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光波測距儀(こうはそっきょぎ、英: electro-optical distance measuring instrument)とは、主にレーザーを用いて距離を測定する装置を言う。光を用いることから、悪天候の影響を受けやすい弱点があるが、レーザーの高い指向性により、比較的近距離の対象に対して、電波測距儀よりも高い精度で測定ができる。光波測距儀の考え方は、アルマン・フィゾーの光速測定実験に始まると言える。
自己位置を10mmオーダーで検出!
ICHIDAS Laserはレーザスキャナを用いて“位置”を出力する“(出す)”システムです。レーザの計測データから地図を作成し、作成した地図上での位置と姿勢を高精度に検出することが...
低価格・小型軽量・低消費電力、1.5µmアイセーフレーザーのレーザー距離計モジュール
フィンランドのNoptel社のレーザー距離計モジュールは、要求度の高い防衛向けシステムから携帯型監視/偵察デバイスまで様々なアプリケーションで活用されています。1.5µmのア...
指定の反射板が不要なレーザー式距離計、最大65m計測
ターゲットの平面にレーザービームを当てその反射ビームの位相差からターゲットまでの距離(0.05m〜65m)を測定します。有色の流体の液面計としても使用可能です。出力はRS422/R...