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化学品メーカの課題解決を目指す生産スケジューラ活用方法

事例紹介

【Asprova APS】業種別ソリューション:化学

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このカタログについて

ドキュメント名 化学品メーカの課題解決を目指す生産スケジューラ活用方法
ドキュメント種別 事例紹介
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取り扱い企業 アスプローバ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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ネットワーク対応型生産スケジューラ Asprova 業種別ソリューション 事例集、サンプルデータ付カタログ 化学 アスプローバ株式会社 http://www.asprova.jp/
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業種別ソリューション 化学 化学関係企業の5つの悩み ① 品質課題 … 仕掛品の消費期限を考慮しながら、効率的な計画を立てな ければいけない。 ② 納期 … 原料投入から工程が進むにつれて、荷姿に応じて仕掛品が 分岐していったり、工程が複雑であったりするため、特急注 文や納期変更に対応できるのかがすぐに分からない。 ③ 原価、利益 … 製品ごとの原価と利益を見えるようにしたい。 ④ タンク設備 … タンク設備の複雑な制約、洗浄メンテナンスなどに対応しつ つ、効率の良い分配計画をたてる必要がある。 ⑤ グローバル化 … 海外の工場との密な連携がとれない。 Asprova は生産計画を高速に作成し、スケジュールの見 える化を実現し、これまで、多くの化学系メーカのお客様 のご要望に多数、お応えしてきました。以下に、Asprova によるソリューションをご紹介します。 有限能力スケジューリングによる納期回答 有限能力スケジューリングにより、製造指示にそのまま出せるレベルの計画を立案できます。在庫との引き当ても加味しながら、特急注 文や納期変更に、すばやく対応できます。 在庫と紐付き リードタイム 納期 各工程の開始、終了 各工程で作業を行う資源 ◆ オーダガントチャート … 納期遅れの確認、各工程の待ち時間、在庫との紐付けなどが確認できます。そのほか、資源ガントチャー ト、作業ガントチャート、品目ガントチャート、納期遵守フラグを標準装備。マウス操作による計画の修正が簡単にできます。
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業種別ソリューション 化学 効率的な負荷調整 複数の製造ラインへの効率的な負荷分散が可能です。このほか、設備投資シミュレーション、人員配置計画、冶具を加味したスケジュー リングも可能です。設備、作業員ごとのシフト変更もマウス操作で簡単に行なえます。 日単位の資源の負荷状況 (時間単位での表示も可能) 負荷平均 ◆ 負荷グラフ … 現在の負荷状況が一目でわかります。表示期間、表示する資源、文字列のカスタマイズは思いのまま。そのほか、 在庫グラフ、リードタイムグラフを標準装備。 作業員の能力を管理するスキルマップ 作業員の工程スキル専用の設定テーブル”スキルマップ”も標準装備。部品表や資源能力などのマスタ編集テーブルとは別に作業員の 能力(できる/できない+工程スピード)を管理可能です。 ◆ スキルマップ(仕様) … 項目は 999 個まで追加可能。画面や入力方法も柔軟にカスタマイズ可能です。
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業種別ソリューション 化学 在庫、受注情報と紐付けた生産計画 製造単位のオーダだけでなく、受注単位でのオーダを登録可能。安全在庫を加味しながら、不要在庫を削減した生産計画が立案でき ます。 ◆ 受注予定表 … 一定期間のオーダ情報を、予測、販売予 ◆ 在庫グラフ … 在庫の推移、原料の必要量とタイミングが一目 定、内示、確定の 4 つの確度をつけて登録可能。 でわかります。このほか、生産グラフや消費グラフも標準装備。期間 ごとの集計機能も充実。 ※ 要受注オプション s タンク設備制約、消費期限を考慮した計画立案 タンク設備固有の制約を加味したスケジューリング(資源ロックオプション)、洗浄計画スケジューリング(イベントオプション)、消費期限を考 慮したスケジューリング(重なり MAX)など、専用ロジックも充実。 次の工程が修了するまで、資 源をロックしています。 ◆ 資源ロックオプション … 後工程が終了するまで、タンク中に仕掛品が入っているために、次の仕掛品を投入できない、などのタンク 固有の制約を加味します。 任意のタイミングで挿入される イベントオーダ。 ◆ イベントオプション … 3 回使用したら洗浄、3t 処理したらメンテナンス、などのイベント休止を発生させます。
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業種別ソリューション 化学 計画結果、シミュレーション結果の KPI で評価 品目への単価および資源の時間単価を設定するだけで、売上、利益、利益率、原材料費などの KPI(Key Performance Index)を算出可 能。計算式が自由にカスタマイズでき、標準原価計算も算出可能です。設備投資シミュレーション結果の検証にも使えます。 ※ 要 KPI オプション ◆ KPI (Key Performance Index) … 計画結果を KPI で評価。履歴も残せます。 ◆ KPI (Key Performance Index) レーダーチャート … シミュレー ション結果をレーダーチャートを用いて比較します。(HTML View 使用)
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業種別ソリューション 化学 グローバルネットワーク対応 Asprova は日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語に対応。同一パッケージであ れば、連携も密に取れます。 中国語(簡体字) 中国語(繁体字) 英語 韓国語 タイ語 ◆ グローバル言語対応 … 起動中にいつでも表示言語を切り替えできます。 ◆ ネットワーク対応 … ネットワークをとおして、計画情報を共有化します。
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業種別ソリューション 化学 事例のご紹介 最新の事例は、インターネットからご覧ください。 http://www.asprova.jp/casestudies/
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事例レポート NO.4 Asprovaの導入で 富士フイルムコンピューター 計画立案期間を20%以上短縮、 システム株式会社 本社所在地: 東京都港区南青山7-8-1 小田急南青山ビル 設立:1998年7月1日 計画立案者も半数以下に削減 資本金:4億9000万円 売上高: 従業員数:約130名 (2006年8月1日現在) 事業内容: 富士フイルムグループの情報システム 1998 年に設立された富士フイルムコンピューターシステム様は、 戦略の策定および情報システムの 構築・運用 富士フイルムグループの IT 関連業務を担当する情報サービス会社 URL:http://ffcs.fujifilm.co.jp/ で、グループ全体の情報システムの戦略策定から構築、運用までを 手がけている。 今回お伺いしたのは、カメラフィルムやレントゲンフィルムなど を製造している富士フイルム(富士写真フイルムの事業を継承し 2006 年 10 月 2 日に設立)の神奈川工場で、これら製品の加工計画 立案の効率化などを図るために、同工場では 2004 年 3 月、富士 フイルムコンピューターシステムの主導によって、Asprova の導入 を完了した。Asprova の導入目的と選定のポイント、実際の導入効果 などについて、プロジェクトを担当したシステム事業部 ロジ スティックスシステム部の小澤達哉氏にお話を聞いた。 計画立案作業の効率化を目指して、Asprova を導入 Asprovaの導入対象となったカメラフィルムの加工工程 は、大きく4つに分けられる。先に別工程で製造された ロール状のフィルムは、まず使用サイズの幅に「裁断」 され、次にカメラ本体にセットするための穴を開ける 処理、「穿孔」が行なわれる。そして“スプール”と 呼ばれる芯に「巻込」処理され、最後にプラスチック ケースや外箱に納める「外装」が施されて出荷される 富士フイルムコンピューター ことになる。細かい工程まで含めると6工程になるが、 GUI(Graphical User Interface)を使って簡単に計画立案 システム株式会社 それらに対して作業申込数が月間600~700あり、1ヵ月 ができる仕組みを構築することを神奈川工場に提案 システム事業部 間の作業指示数は4000前後になる。製造BOM数は5000~ した。そして選ばれたのが、Asprovaだ。その選定の ロジスティックスシステム部 小澤達哉氏 6000だ。また国内品については見込み生産、輸出品に 理由を、システム事業部 ロジスティックスシステム部 ついては受注生産されるのが一般的である。Asprovaの の小澤達哉氏は次のように語る。「実はそれ以前に、 導入以前は、この加工工程の計画立案をホストコンピュータ 工場内のいくつかの製品において、製造計画の立案に 当時急激に変化するビジネス環境に のシステムを使って行なっていた。月度で各工程の各 Asprovaを使っていたという実績がありました。製品 対応するため、カメラフィルムの 機械について1ヵ月分の稼働計画を立てており、計画 が異なるとはいえ、製造工程は基本的に似ています。 加工工程には、計画立案作業の 立案には約4.5日を費やしていた。またこの時は、ちょっと Asprovaは、カメラフィルムの加工工程にも適用でき 効率化が求められていました。 した計画変更が発生した場合のリスケジュールにも、 るだろうと考えました。また比較的安価に導入できる そこで他製品の計画立案にも実績 多くの手間と時間がかかっていたという。こうした ということも、大きなメリットでした」こうして があり、導入コストも比較的安価な 課題を解決し、計画立案作業の効率化を実現するため Asprovaの採用を決定した後、実際の導入プロジェクト Asprova の利用を考えました。 に、富士フイルムコンピューターシステムは、パッケージ は2002年後半から始まり、約1年半後の2004年3月に 製品を利用することで、時間とお金をかけずに、 完了した。 Asprova 導入の主たる効果 見える化 納期遵守 在庫削減 稼働率向上 リードタイム短縮 スループットの向上 計画作成効率化 計画サイクル短縮 頻繁な計画変更対応 工程情報の共有化
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写真フィルムの製造工程 独力で導入を推進。  Asprova の機能と に拒否感を示す人はやはり出てきます。現場   アドオン部分の切り分けに苦慮。 に都度足を運んで、人間関係を築きながら、 フィルムベース工場  Asprova 全社レベルでの効果を訴えながら、Asprovaの導入の導入に当たって、システム開発会社 などの助けを借りることなく、富士フイルム に対する理解を得ていきました」(小澤氏)。 コンピューターシステムが独自でシステム構築  例えば、従来1000本単位でフィルムを作って 製膜プラント を推進した。それというのも、当時は部門の いたという時に、Asprovaは「時間」単位で資源 統廃合や機械の移設が進み、また複数工程を 能力を割り当てるので、どうしても作る「本数」 一緒にできる機械が登場するなど、グループを には端数が出てきてしまう。こうした変化に、 下塗プラント 取り巻く環境の変化が激しくなり始めていた 現場のライン長が難色を示したのだ。しかし 時期で、こうした状況の中で、情報システムを 現実的に不可能な対応ではない。 外部に依頼していたのでは、時間もお金も  「このような場合、日程計画を速く立案できる かかることになる。そこで同社が主体となって、 ようになれば、その分包材メーカーへの包材発注 Asprovaの導入プロジェクトを進めたのだ。 も速くなり、納入も円滑になるというメリット 当時を振り返り、小澤氏は次のように語る。 フィルム工場 100 を強調しました。また営業に対する納期回答も 「 %自社の技術力で導入を完了させたの 速くなり、それが輸出時の船積みや国内倉庫に ですが、Asprovaを理解しながら、また現場での 制約条件や体制を学びながらのプロジェクト 配分する計画立案の迅速化にも結びつきます。写真乳剤製造 進行だったので、パワー的にかなり厳しいもの そうしたメリットって大きいですよね、という がありました。しかしAsprovaは論理的に仕組み お話もしました」(小澤氏) 塗 布 乾 燥 が作られており、インプットされたデータが処理  Asprovaの実際の導入効果としては、大きく プロセスを経てアウトプットされるまでの流れ 次の2つが挙げられる。 裁 断 が分かりやすく、扱いやすいツールだと感じ  1つめが、計画立案時間の短縮で、これまで 本 ました」Asprovaの導入によって完成した一連 時間をかけて行っていた計画立案作業の20% 事 のシステム概要としては、受注データと見込み 以上の時間短縮を実現した。 加 工 データを「製品需給システム」が受け付け、 例  そして2つめが、以前は、部門別、工程別に 対象製品の販売予測に対して在庫引当を行ない、 穿 孔 複数名いた計画立案者の数を半分以下としたことの 実際に作って欲しい数量をAsprovaに伝え、 Asprova である。また、過去に立案担当者の頭の中だけ対 それに基づいて が日程計画を立てる に蓄積されていた「各工程間の滞留本数」など 巻 込 というものだ。象  申し込まれた数量データの変更や、包装材を の”暗黙知”を、可能な限りASPROVAの計画 工 予算枠に応じて内作/外作に振り分けるといった パラメータとして切り出し、さらに新たな立案 担当者へ引き継ぐことによって、これまで分散 包 装 程 処理は、ユーザー側の作業としてアドオンシステム で対応している。小澤氏はこの「Asprovaで対応 していたノウハウを、システムと人に集約する する部分とアドオン部分の切り分け」も苦労した ことが実現できた。 点として挙げる。  この他、写真フィルムの加工工程では、  またマスター登録システムを自前で作り、環境 Asprovaの導入によって計画立案作業の2~3割 変化が発生した時にも、ユーザーの手間が極力 を自動化しているが、この点について小澤氏は 少なくなるように工夫した。 Asprovaをご評価いただいた点 次のように言及し、最後を締めくくった。 「新しいツールの導入」に反発する  「今回のAsprova導入の目的は、まず計画立案 ・計画立案期間の短縮  現場には、全社メリットを伝えて 作業の自動化・効率向上であり、それが計画立案  理解を得る 時間の短縮と計画立案者数の削減に結びついて ・計画立案者数の削減 います。この2点は達成されているので、私たち ・属人化していたノウハウの  導入プロジェクトを進めるにあたって、小澤 は今回のプロジェクトを十分に評価しています。  システムおよび人への集約 氏は“現場のコンセンサスをいかに得るか”にも 今後は、この計画立案自動化の対象範囲を広げて、 十分に配慮したと語る。 さらなる効率向上を検討していきたいと考えて 「新しい仕組みを入れようとすると、変わること います」。 生産スケジューラーのトップベンダー : アスプローバ株式会社 所在地 東京都品川区平塚 2-5-8 五反田ミカドビル 8F 電話番号 (03)5498-7071 FAX 番号 (03)5498-7072 http://www.asprova.jp/
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サンプルデータのご紹介 Asprova をご導入いただいたお客様の事例に基づいた業種別サンプルデータをご紹介します。 業種別サンプルデータをご希望の方は、インターネットにて、弊社 web サイトにて会員登録の際にお申し込み いただくか、以下のサイト(ドキュメントライブラリ)から、お申し込み下さい。 http://www.asprova.jp/asprova/000712.html
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業種別ソリューション 化学 No.11 プロセス系 化 粧 品 薬 品 ( 混合/充填 ) Asprova MS+オプション不使用 共通部品のまとめ生産 パート・アルバイトのスキル マップ(星取表)により、「検 査の出来る出来ない」およ び「検査スピード」を設定。 適切な人員配置、出勤情 報、実績反映によるフレキ シブルな対応。 工程図 充填工程での品目段取り(品目段取りテーブル) スキル設定付き製造 BOM 共通原料のまとめ生産(品目テーブル) 作業員のスキルに応じたマスタ 設定。式で設定するのは最初 のみで、運用時はスキルマップ (資源テーブル)にてメンテナン スします。 データ 化粧品薬品.ar4
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業種別ソリューション 化学 No.14 プロセス系 粘 着 剤 (溶解/重合/充填) Asprova MS+オプション不使用 複数台ある充填機を 効率よく使用するよう に計画を立てます。 原料が同じ製品が多数あり、後の工 程で荷姿が変わる(まとめ生産)。まと めの紐付けが一目で分かります。 工程図 溶解タンクの資源ロック(資源ガントチャート) 溶解タ ンクの中には次の 工程ま で半製品が入った ままに なっている。タンク の 中 身 が な く な って か ら、次の溶解を開始する ように資源をロックしま す。 半製品の自動補充設定 (品目テーブル) 資源の負荷分散などを設定する計画パラメタ データ 14 粘着剤.ar4
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業種別ソリューション 化学 No.17 プロセス系+ディスクリート系 鉱 業 ( コークス炉 ) Asprova MS+資源ロックオプション 課題と解決策 ① [コークス炉のスケジューリング課題] コークス炉は、石炭を挿入して乾留する炭化室、この炭化室を両側から加熱するための燃料を燃焼する燃焼室列、お よび排ガスの熱を回収し燃焼・空気を予熱する蓄熱室で1つの加熱系単位を形成し、通常は数十から百数十個の単位加 熱系が集まって1つの炉団を構成している。 オーダが少ない場合は、使用する炭化室が一部に偏ってしまうと、コークス炉内に温度の偏りが発生してしまい、品質 が劣化してしまうので、使用しない炭化室を等間隔において操業する必要がある。 下図は、コークス炉を上から見た図。炭化室が複数配置してあり、使用する炭化室が必要以上に隣り合わないようにし ています。 オーダが 1 つもないとき オーダが少ないとき オーダが増えてきたとき ⇒ 計画パラメタを設定して、上記の制約を標準機能内で実現。 ② [コークス炉のスケジューリング課題] 加熱が終わったらコークス炉からコークスを押し出すが、これは押し出し機を使って1つずつ行なう。したがって加熱が終 わっても押し出し機が空いていなければ炭化室からコークスを出すことができず、次のオーダを挿入することもできない。 ⇒ 資源ロックオプションを使用。 工程図 間隔をおいて コークスを挿入 押出機が空くまで、資源をロック。次のコ ークスを挿入できないようにします。 押出機。1 つず つ、炉からコー クスを押し出しま す。 データ 17 鉱業.ar4
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業種別ソリューション 化学 プロセス系製造物のポイント 1 途中工程までをまとめ生産し、その後、複数の製品に分岐していくことがほとんどである。 2 仕掛り品目を放置できる時間が限られていることが多い(すぐに次の工程を着手する必要がある)。 タンク資源特有の制約を加味する必要が出ることがある。「次の工程が終了するまでタンクが空かない」「タン 3 クに同時に入れられる品目の組み合わせが限られている」「オーダが来るまでタンクに品目を入れっぱなしに する」「タンクの洗浄」 4 反物の扱い。効率よく切り出すことが求められる。 5 個で数えられない単位(kg/メートル/リットルなど)の扱い。 関連機能 自動補充生産、期間まとめ、重なり MAX OP、資源ロック OP、イベント OP、安全在庫、原料制約、作 業員の割付け、スキルマップ、炉資源、在庫グラフ、負荷グラフ、製造(購買)予定表、並び順制御 OP、 スケジュール評価、作業分割
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業種別ソリューション 化学 Asprova 導入実績分野 電気・電子関係 LED・コネクタ・圧着端子・マイクロプロセッサ・プリント基板・ウェハー・エアコン筐体・スピーカー・セラミック・時計・半導 体・リードフレーム・CD-ROM ・CD-R・DVD・CD-ROM ドライブ・電線・液晶ディスプレイ・ステレオ・フォトマスク・VVF ケ ーブル・ソケット・携帯電話・携帯電話用コネクタ・IC パッケージ・アルミ電解コンデンサ・フォトレジスト・TFT モジュール・ ピストンリング・針・ピアノ線・プリンタピン・車載計器・光電盤・デジタルカメラ・カーナビ・冷蔵庫・照明器具・センサー・信 号制御装置・太陽電池モジュール・蛍光表示管・電池・多極コネクタ・送電線・汎用計算機・映像機器・ろ過機器・水晶 発信機・・・ 輸送機器関係 エンジン部品・ドア・シャーシ・内装・金型・ショックアブソーバ・車両検査・パイプ・チューブ・エンジン・クレーン車・ゴム・ 航空部品・試作ボディ・ブレーキ部品・高圧ホース・シート地・ワイヤーロープ・変速機・カムシャフト・クランクシャフト・ケ ース・ワイヤーハーネス・バイク・自転車・鋳鍜鋼品・船外機部品・鉄道車両・・・・ 機械関係 編み機・厨房機器・工作機械・農業機械・産業用機械・光学機器・照明装置・空調機・暖房機・事務機のプラスチック部 品・制御用コンピュータ ・マテハン機器・動力伝導装置・電動工具・内燃機関電装品・インライン計測システム・ウェハー 外観検査装置・内燃機関電装品・遠心分離機・ミシン・熱処理装置・タンク・水槽・タービン・コンプレッサ・模型用エンジ ン・真空ポンプ・ウェハー精密機器・工作機械・食料品加工機械・電設・ガス水道関連工具・水道関連機器・電気溶接 機・舞台照明装置・ミシン部品・ポンプ・超音波診断装置・・・・ 金属部品関係 ドリル・ねじ・大砲・ワイヤー・圧着器・水栓金具・ガードレール・パイプ・マグネットワイヤ・鉄鋼・板金パーツ・フェンス・橋 梁用鉄工製品・ブレード ・溶接棒・ナット・工業用貴金属製品・展伸用合金・飲料用アルミ・切削機械用鋸刃・ギア・金 属スプリング・タイマ機構部品・精密小型歯車・アルミ箔・銅板・船のプレート・伸鋼品・特殊鋼製品・工具チップ・潤滑油 のパッケージ・飲料缶・磁石・酸化チタン・・・ 材料関係 コークス・梱包部品・繊維製品・紙製品・船穀ブロック・カメラ用フィルム・ゴム製品・ABS 樹脂・UV インキ・グラビアインキ・ 包装資材の印刷・研磨布紙・抄造・樹脂ホース・塗料・歯科材料・フイルムシート・電子部品セラミック基材・タイル・耐火 煉瓦・ニューセラミックス・触媒・製紙用クレー・ファスナー・無機顔料・液晶用ガラス・粘着・包装テープ・かつら用原 紙・・・ 日用品関係 納豆・洗剤・粉・ビニール袋・食品用ポリ容器・プラモデル・事務用品・釣り具・レンジフード・木材加工・靴下・缶・化粧 品・ゴム印・ボールペン・シャンプー・ショッピングバッグ・ダンボール・エクステリア製品・飲料水・玄関・床下収納・造作 部材・靴・玩具部品・ネックレス・ストッキング・オフィス家具(木製)・珈琲豆・・・ 医薬品関係 医療品・試験薬・医療用具・検体検査用試薬・顆粒・錠剤・・・ 化学関係 接着剤・プラスチック原料・アスファルト・シリコン・エンジンオイル・ポリエチレン・ポリプロピレン・成形材料・ゴム・フッ素 化学製品・塩化ビニル・塩ビペースト・・・
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業種別ソリューション 化学 システム要件 項目 要件 メモリ 1GB 以上 ハードディスク占有量 300MB 以上 CPU 1GHz 以上 (64bit であれば、x64 対応) OS Windows Server 2003 Windows Vista Windows 2000 Server Windows XP Professional Windows 2000 そのほか 64bitCPU に対応 ※メモリ、ハードディスク専用量、CPU は、使用方法、データ量に依存します。 アスプロ-バ株式会社 E-mail info@asprova.com Web http://www.asprova.jp/ 東京オフィス 〒142-0051 東京都品川区平塚 2-5-8 五反田ミカドビル 8F TEL(03)5498-7071 FAX(03)5498-7072 大阪オフィス 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島 5-13-18 福島ビル 708 号 TEL(06)6458-7722 FAX(06)6458-0622 ※製品仕様はバージョンアップ時に変更されることがあります。 Copyright© since 2003 Asprova Corporation All Rights Reserved 2009.2