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無停電交換用コネクタUPD形

製品カタログ

120A用電力量を「無停電」で安全・簡単・確実に交換できるコネクタをご紹介

このカタログについて

ドキュメント名 無停電交換用コネクタUPD形
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 3.6Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 不二電機工業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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NEW 無停電交換用コネクタ 本体 操作レバー ( UPD-120G-M-CV ) ( UPD-120G-LEVER ) ※別売品 特 長 120A(60A・30A)用電力量計 無停電交換用コネクタ ・120A,60A,30A用の電力量計を本製品に組み込むことで無停電で交換することが 作業性向上 可能。「夜間の交換作業」や「停電調整」が不要となり、負担を減らすことが 出来ます。 ※検定証印等の有効期間(単独計器 電子式:10年) ・メーカーにより異なる電力量計幅に < アダプターの取付イメージ > 合わせて、アダプター2種類をライン ナップ。電力量計の選択が可能。 各社 ※適用可能な電力量計は別途お問合せ下さい。 電力量計 対応 <アダプターバリエーション> 品名①:UPD-120G-A-025(25㎜ピッチ) 品名②:UPD-120G-A-030(30㎜ピッチ) 【取付前】 【取付後】 ・充電部が保護されており、電力量計を使用した状態のままで安全に交換が可能。 安 全 本製品が導通(短絡)してからでないと電力量計の取り外し(開放)ができない インターロック式の安全構造となっております。※操作レバーがないと取外し出来ません。 ・電力量計は、「①操作レバーを取付け」「②操作レバーを操作」「③電力量計と 本体の切り離し」の3工程で容易に取り外しが可能。予め交換用の電力量計に 省工数 アダプターを組み込んで現地へ持参することで、更に現地作業の時間を短縮する ことが出来るため、「作業人員の削減」や「1日の交換数を増やす」ことも可能。
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仕様 標準使用条件 定格 項 目 仕 様(共通) 単位 項 目 定 格 単位 備 考 周囲温度 -10~+50 ℃ 定格絶縁電圧 300 V - 保存温度 -40~+70 ℃ 1φ100/200 単相 2、3 線式 定格使用電圧 V 年平均 75 未満 3φ200V 三相 3 線式 1 年のうち 30 日間、但し 1 年に渡り 定格通電電流 120 A - 相対湿度 分散する場合に限る 95 % 定格周波数 50 又は 60 Hz - それ以外に日で時折 38mm2 定格適合電線 - 接続は最大 2 本 見られる湿度 85 又は AWG2 標高 2000 以下 m 60mm2、AWG1/0は 22~60 mm2又 接続のみ可とし、電流、 定格接続容量 - は AWG4~1/0 強度性能は(2)-③、(3) による。 R22-8、38-S8 適合圧着端子 - 圧着端子幅:17.8mm 以下 60-S8 新規取付け方法・操作回路状態 ■新規取付け時(例) アダプターを 横方向から挿入 ねじを電力量計推奨の トルクで締める ねじを5~10mm 程度緩める 端子 捻じりながら相互 アダプタ間を密着 の突起を嵌め込む させる Step1 電力量計の端子を緩める Step2 端子にアダプターを取り付ける Step3 電力量計の端子を締める ■操作、回路状態 ローレットねじを 締め、固定する。 アダプタ (締付トルク0.5~0.8N・m) 更に、内部ロック機構に より、「メータ有効」に 切り替えるとねじを外し ても、外れなくなります. 本体に取り付ける 電力量計 レバー軸を ガイドに 挿入 注.電力量計の取付はレバー操作にて 注.レバー脱着時 「メーター無効側」に切り替えて行って下さい。 状態表示 感電注意 本体 「有効側」 Step4 本体に電力量計(アダプタ)を取り付ける(完了) Step1 通常状態(電力量計有効) Step2 レバー装着状態 レバー離脱後 取外し ■UPD-120G-CV 取付け、取外し 注.レバー操作は、電力量計 状態表示 「無効側」 を取り外した状態で行わ 注.電力量計の取外しは、状態表示「無効側」のみ ないで下さい で脱着可能です。また、取外しの際は、上下の取っ 手を持って外して下さい。(左右ガイド把持禁止) Step3 レバー操作状態(電力量計無効) Step4 レバー離脱後、電力量計取外し状態
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無停電交換用コネクタ UPD形 120A(60A・30A)用電力量計を 仕様(定格・性能) 「無停電」で安全・簡単・確実に 操作レバー (UPD-120G-LEVER) 項 目 内 容 交換することが可能 周囲温度 -10℃~+50℃ 保存温度 -40℃~ +70℃ 年平均75%未満 1年のうち30日間、但し1年に渡り 相対湿度 分散する場合に限る 95% それ以外に日で時折 見られる湿度 85% 本体 (UPD-120G-M-CV) 標高 2,000m以下 項 目 定 格 内 容 定 格 絶 縁 電 圧 300V - アダプター 1φ 100/200V 単相 2、3線式 (UPD-120G-A-025) 定 格 使 用 電 圧 (UPD-120G-A-030) 3φ 200V 三相 3線式 定 格 通 電 電 流 120A - 定 格 周 波 数 50又は60Hz - 38mm2定 格 適 合 電 線 接続は最大2本 又はAWG2 22~60mm2又は 60mm2、AWG1/0は接続のみ可とし、 特長 定 格 接 続 容 量 AWG4~1/0 電流、強度性能は製品仕様書による 適 合 圧 着 端 子 R22-8、38-S8 60-S8 圧着端子幅:17.8mm以下 作業性向上 各社電力量計対応 ・120A,60A,30A用の電力量計を本製品に組み込む ・メーカーにより異なる電力量計幅に合わせて、アダ ことで無停電で交換することが可能。 プター2種類をラインナップ。電力量計の選択が可能。  「夜間の交換作業」や「停電調整」が不要となり、負担を ※適用可能な電力量計は別途、お問い合わせください。 減らすことが出来ます。 【アダプターバリエーション】 ※検定証印等の有効期間(単独計器 電子式:10年) 品名① : UPD-120G-A-025(25mmピッチ) 品名② : UPD-120G-A-030(30mmピッチ) 安全 ・充電部が保護されており、電力量計を使用した状態の アダプターの取付イメージ ままで安全に交換が可能。 本製品が導通(短絡)してからでないと電力量計の取り外し (開放)ができないインターロック式の安全構造となって おります。 ※操作レバーがないと取外し出来ません。 メーター 本体部 省工数 ・電力量計は、「①操作レバーを取付け」「②操作レバーを操 作」「③電力量計と本体の切り離し」の3工程で容易に取り 外しが可能。予め交換用の電力量計にアダプターを組み 【取付前】 【取付後】 込んで現地へ持参することで、更に現地作業の時間を短 縮することが出来るため、「作業人員の削減」や「1日の交 換数を増やす」ことも可能。 C21
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無停電交換用コネクタ UPD形 CONNECTING DEVICES A   制 120A(60A・30A)用電力量計を 仕様(定格・性能) 御 用 「無停電」で安全・簡単・確実に 操作レバー (UPD-120G-LEVER) 開 項 目 内 容 閉 交換することが可能 周囲温度 -10℃~+50℃ 器 保存温度 -40℃~ +70℃ 年平均75%未満 1年のうち30日間、但し1年に渡り 相対湿度 分散する場合に限る 95% それ以外に日で時折 見られる湿度 85% 本体 (UPD-120G-M-CV) 標高 2,000m以下 B   表 項 目 定 格 内 容 示 定 格 絶 縁 電 圧 300V - 灯 アダプター 1φ 100/200V 単相 2、3線式 ・ (UPD-120G-A-025) 定 格 使 用 電 圧 表 (UPD-120G-A-030) 3φ 200V 三相 3線式 示 定 格 通 電 電 流 120A - 器 定 格 周 波 数 50又は60Hz - 38mm2定 格 適 合 電 線 接続は最大2本 又はAWG2 22~60mm2又は 60mm2、AWG1/0は接続のみ可とし、 特長 定 格 接 続 容 量 AWG4~1/0 電流、強度性能は製品仕様書による 適 合 圧 着 端 子 R22-8、38-S8 60-S8 圧着端子幅:17.8mm以下 作業性向上 各社電力量計対応 ・120A,60A,30A用の電力量計を本製品に組み込む ・メーカーにより異なる電力量計幅に合わせて、アダ C ことで無停電で交換することが可能。 プター2種類をラインナップ。電力量計の選択が可能。    「夜間の交換作業」や「停電調整」が不要となり、負担を ※適用可能な電力量計は別途、お問い合わせください。 接 減らすことが出来ます。 続 【アダプターバリエーション】 機 ※検定証印等の有効期間(単独計器 電子式:10年) 品名① : UPD-120G-A-025(25mmピッチ) 器 品名② : UPD-120G-A-030(30mmピッチ) 安全 ・充電部が保護されており、電力量計を使用した状態の アダプターの取付イメージ ままで安全に交換が可能。 本製品が導通(短絡)してからでないと電力量計の取り外し (開放)ができないインターロック式の安全構造となって おります。 ※操作レバーがないと取外し出来ません。 メーター 本体部 D 省工数   電 ・電力量計は、「①操作レバーを取付け」「②操作レバーを操 子 作」「③電力量計と本体の切り離し」の3工程で容易に取り 応 用 外しが可能。予め交換用の電力量計にアダプターを組み 【取付前】 【取付後】 機 込んで現地へ持参することで、更に現地作業の時間を短 器 縮することが出来るため、「作業人員の削減」や「1日の交 換数を増やす」ことも可能。 C21 C22
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無停電交換用コネクタ UPD形 新規取り付け方法・操作回路状態 ■新規取り付け時(例) ■ UPD-120G-CV 取り付け、取り外し (1)電力量計の端子を緩める (2)端子にアダプターを取り付ける - 取り付け - パチッと音が鳴るまで嵌める ねじを5~10mm アダプターを 程度緩める 横方向から挿入 電力量計 電力量計 ガイドに沿って 嵌める 端子 捻じりながら 相互の突起を嵌め込む (3)電力量計の端子を締める (4)本体に電力量計(アダプタ)を取り付ける(完了) ねじを電力量計推奨の ローレットねじを締め、固定する。 - 取り外し - トルクで締める (締付トルク0.5~0.8N・m) 電力量計 更に、内部ロック機構により「、メー 外す タ有効」に切り替えるとねじを外 しても、外れなくなります。 工具を挿入 本体に取り付ける アダプタ間を密着 させる 注. 電力量計の取付はレバー操作にて「メーター無効側」に   切り替えて行ってください。 ■操作、回路状態 (1)電力量計の端子を緩める (2)レバー装着状態 ご紹介 弊社ホームページにて動画コンテンツ、取扱説明書等をご紹介しております。 アダプタ 是非ご参照ください。 電力量計 レバー軸を 状態表示 注. レバー脱着時 ガイドに挿入 本体 「有効側」   感電注意 (3)レバー操作状態(電力量計無効) (4)レバー離脱後、電力量計取り外し状態 レバー 離脱後 取り外し 状態表示 「無効側」 注. 電力量計の取り外しは、状態表示「無効側」のみで脱着可能です。 また、取り外しの際は、上下の取っ手を持って外してください。 注. レバー操作は、電力量計を取り外した状態で行わないでください。 (左右ガイド把持禁止) C23
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無停電交換用コネクタ UPD形 CONNECTING DEVICES A   制 新規取り付け方法・操作回路状態 御 用 ■新規取り付け時(例) ■ UPD-120G-CV 取り付け、取り外し 開 閉 (1)電力量計の端子を緩める (2)端子にアダプターを取り付ける 器 - 取り付け - パチッと音が鳴るまで嵌める ねじを5~10mm アダプターを 程度緩める 横方向から挿入 電力量計 電力量計 ガイドに沿って 嵌める 端子 捻じりながら 相互の突起を嵌め込む B   (3)電力量計の端子を締める (4)本体に電力量計(アダプタ)を取り付ける(完了) 表 示 ねじを電力量計推奨の ローレットねじを締め、固定する。 - 取り外し - 灯 トルクで締める (締付トルク0.5~0.8N・m) ・ 電力量計 更に、内部ロック機構により「、メー 外す 表 タ有効」に切り替えるとねじを外 示 しても、外れなくなります。 工具を挿入 器 本体に取り付ける アダプタ間を密着 させる 注. 電力量計の取付はレバー操作にて「メーター無効側」に   切り替えて行ってください。 ■操作、回路状態 (1)電力量計の端子を緩める (2)レバー装着状態 ご紹介 弊社ホームページにて動画コンテンツ、取扱説明書等をご紹介しております。 アダプタ 是非ご参照ください。 C   接 続 機 器 電力量計 レバー軸を 状態表示 注. レバー脱着時 ガイドに挿入 本体 「有効側」   感電注意 (3)レバー操作状態(電力量計無効) (4)レバー離脱後、電力量計取り外し状態 レバー 離脱後 取り外し D   電 子 応 用 状態表示 機 「無効側」 器 注. 電力量計の取り外しは、状態表示「無効側」のみで脱着可能です。 また、取り外しの際は、上下の取っ手を持って外してください。 注. レバー操作は、電力量計を取り外した状態で行わないでください。 (左右ガイド把持禁止) C23 C24