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ジグシリンダCシリーズストローク調節タイプ

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このカタログ(ジグシリンダCシリーズストローク調節タイプ)の内容


Page 1:片ロッドシリンダで、押側のストローク調節を可能にしました。片ロッドシリンダで、押側のストローク調節を可能にしました。ストローク調節シリンダ(押側ストローク調節)調節ギア押側全ストローク調節ギアを-(マイナス)刻印側(ピストンロッド側から見て左側)に回転させると、押側のストロークは短くなります。調節ギアを+(プラス)刻印側(ピストンロッド側から見て右側)に回転させると、押側のストロークは長くなります。従来のストローク調節シリンダのイメージ−5mmCPDA□特許出願中注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注注:2008年4月現在。弊社調査による。(ストローク調節範囲0〜-5mm)調節ギアを回転させることにより、押側のストロークを調節することができます。182014_10

Page 2:シリンダ径とストローク(mm)シリンダ径121620253240標準ストローク555555101010101010151515151515202020202020252525252525303030303030——35353535——40404040——45454545——50505050————7575————100100ストロークの調節方法調節ギアには、φ2(シリンダ径φ12〜φ25)、φ2.5(シリンダ径φ32・φ40)の穴が90°間隔で開いています。●必要に応じて、ピン等で回転させてください。 注:エア印加時には、調節ギアを回転させることはできません。また、調節ギアの終端では、故意に回転させないでください。故障の原因となります。 爪で回転させないでください。ケガをする可能性があります。●ストローク決定時に、固定ねじを締めてください(固定ねじは1個仮組み出荷となります)。固定ねじ(調節ギア固定用)固定ねじ用めねじは反対面にもあります。ストローク調節後穴192014_10

Page 3:取扱い要領と注意事項一般注意事項シリンダに配管する前に、必ず配管内のフラッシング(圧縮空気の吹き流し)を十分に行なってください。配管作業中に発生した切り屑やシールテープ、錆などが混入すると、空気漏れなどの作動不良の原因となります。配管シリンダは無給油で使用できます。給油する場合には、タービン油1種(ISO VG32)相当品を使用してください。スピンドル油、マシン油の使用は避けてください。潤滑●中間ストロークの製作方法は、基本的にチューブ切断での対応です。ただし、ストローク5mm未満はチューブ切断の対応ができません。納期については最寄りの弊社営業所へご相談ください。●寸法チューブ切断の場合の加算ストロークは、中間ストロークのままとなります。中間ストローク1. 使用流体は空気を使用し、それ以外の流体の場合は最寄りの弊社営業所へご相談ください。2. シリンダを駆動する空気は、劣化したコンプレッサ油などを含まない清浄な空気を使用してください。シリンダやバルブの近くにエアフィルタ(ろ過度40μm以下)を取り付けて、ドレンやゴミを取り除いてください。またエアフィルタのドレン抜きは定期的に行なってください。ドレンやゴミなどがシリンダ内に入ると作動不良の原因となります。空気源1.水滴、油滴などがかかる場所や粉塵が多い場所で使用するときは、カバーなどで保護してください。2.流体および雰囲気中に下記のような物質が含まれているときは、使用できません。有機溶剤・リン酸エステル系作動油・亜硫酸ガス・塩素ガス・酸類・オゾン。雰囲気横荷重のかかる使い方は、避けてください。その他許容運動エネルギー負荷の運動エネルギーは下記式によって求められます。Ex=—— v2Ex:運動エネルギー(J)m:負荷の質量(kg)v:ピストン速度(m/s)m2Jシリンダ径 mm許容運動エネルギーバンパなし バンパ付0.0320.0570.0900.1400.2300.3590.0480.0860.1350.2100.3440.538121620253240110100100010030 500 1000駆動最大速度 mm/sバンパなし(グラフ1)負荷(N)φ12φ25φ20φ16φ32φ40バンパ付(グラフ2)110100100010030 500 1000駆動最大速度 mm/s負荷(N)φ25φ20φ16φ12φ32φ40●図の見方 グラフ1より負荷30NをCPDA(S)25で作動させる時、 最大速度は300mm/s以下にする必要があります。 グラフ2より負荷20Nを最大速度500mm/sで作動させる時、 バンパ付φ32[CPDA(S)32×ストローク-R]が選定できます。標準シリンダは、センサスイッチ用マグネットは内蔵されていません。センサスイッチを取り付けるには、センサスイッチ用マグネットが内蔵されているセンサシリンダが必要です。注1.センサスイッチの取付位置および移動要領は、29ページをご覧ください。 2.有接点センサスイッチに誘導性負荷を接続したり、容量性サージが発生する場合には、接点保護対策が必要です。接点保護対策については、総合パーソナルカタログのセンサスイッチのページをご覧ください。センサスイッチ本体の取付ジグシリンダの取付穴には、めねじ取付と通し穴取付を共用しているものと、めねじ取付専用のものとがあり、多様な取付が可能です。詳しくは、下図を参照してください。シリンダ径にかかわらず取付方法は共通ですめねじ・通し穴共用めねじは裏面ともめねじ・通し穴共用めねじは裏面とも配管接続口※ヘッド側(裏面)は、2箇所はめねじ・通し穴共用、残り2箇所はめねじ専用。※本体を直接通しボルトで固定する場合、添付の専用座金を必ず使用してください。202014_10

Page 4:ストロークの調節取扱い要領と注意事項押 引押 引Nシリンダ径mm1216202532406810121616押側引側押側引側押側引側押側引側押側引側押側引側 113.0 84.8 201.0 150.0 314.0 235.5 490.6 377.6 803.8 602.9 1256.0 1055.00.1 11.3 8.5 20.1 15.1 31.4 23.6 49.1 37.8 80.4 60.3 125.6 105.50.2 22.6 17.0 40.2 30.1 62.8 47.1 98.1 75.5 160.8 120.6 251.2 211.00.3 33.9 25.4 60.3 45.2 94.2 70.7 147.2 113.3 241.2 180.9 376.8 316.50.4 45.2 33.9 80.4 60.3 125.6 94.2 196.3 151.0 321.5 241.2 502.4 422.00.5 56.5 42.4 100.5 75.4 157.0 117.8 245.3 188.8 401.9 301.4 628.0 527.50.6 67.8 50.9 120.6 90.4 188.4 141.3 294.4 226.6 482.3 361.7 753.6 633.00.7 79.1 59.3 140.7 105.5 219.8 164.9 343.4 264.3 562.7 422.0 879.2 738.5ピストンロッド径mm動作受圧面積mm2空気圧力 MPa推力負荷と使用空気圧力から必要な推力を求めて適切なシリンダ内径を選定してください。表中の数値は計算値ですので負荷との比率(負荷率= )が70%以下(高速の場合は50%以下)となるよう内径を選定してください。負荷計算値●複動形ストローク調節シリンダ注:調節ギアが回転できない時。 固定ねじは緩んでいますか? NO: 固定ねじを緩めてください。 YES:製品ラベルのストロークと製品のストロークを確認してください。 ●製品ラベルのストローク≒製品のストローク 調節ギアを(“−”刻印側)に回転させることができます。 ●製品ラベルのストローク>製品のストローク 調節ギアを(“+”刻印側)に回転させることができます。 それでも駄目な場合は、お問い合わせください。1. 固定ねじは出荷時仮組み状態となっています。ストロークの調節をする場合は、固定ねじを緩めてください。2. 出荷時、製品ラベル上に表記しているストロークに設定されています。本製品は表記ストロークに対し、調節ギアを回転させることにより押側のストロークを最大−5mmまで調節することができます。 ピストンロッド側より見て、右側(“+”刻印側)に回転させると、押側のストロークは長くなり、左側(“−”刻印側)に回転させると、押側のストロークは短くなります。3. エア印加時には、調節ギアを回転させることはできません。4. 調節ギアには、φ2(シリンダ径φ12〜φ25)、φ2.5(シリンダ径φ32・φ40)の穴が90°間隔で開いています。必要に応じて、ピン等で回転させてください。 爪で回転させないでください。ケガをする可能性があります。注5. 調節ギアの終端では、故意に回転させないでください。故障の原因となります。注6. ストローク決定時に、固定ねじを締めてください。固定ねじの締付トルクは0.3N・m(シリンダ径φ12〜φ25)、0.7N・m(シリンダ径φ32・φ40)です。めねじは反対面にもあります。固定ねじは1個仮組み出荷となります。調節ギア固定ねじ(調節ギア固定用)シリンダ径(mm)ストローク調節範囲(mm)調節ギアの総回転数(回転)調節ギアを1回転させた時の調節量(mm)1mm調節するのに必要な調節ギアの回転数(回転)CPDA(S)1216202532400〜−50〜−50〜−50〜−50〜−50〜−5 6.7 8.3 8.6 9.8 9.5 10.3 (0.8) (0.6) (0.6) (0.5) (0.5) (0.5) (1.3) (1.7) (1.7) (2.0) (1.9) (2.1)ストローク調節の目安(参考)注:部品公差により、数字は変わります。目安としてください。項目形式212014_10

Page 5:中間ストロークについては20ページをご覧ください。●押側ストローク調節複動形表示記号仕様12 16 20 25 32 40項目作動形式使用流体使用温度範囲保証耐圧力使用圧力範囲使用速度範囲クッション繰り返し精度ストローク調節範囲給油配管接続口径℃MPaMPamm/smmmm複動形空気0〜601.050.1〜0.730〜500ゴムバンパ方式(オプション)±0.05(ゴムバンパなし仕様の場合)0〜−5シリンダ径mm不要(ただし、給油する場合はタービン油1種〔ISO VG32〕相当品)M5×0.8 Rc1/8ジグシリンダ シリーズストローク調節シリンダシリンダ径とストローク作動形式複動形径5, 10, 15, 20, 25, 305, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 505, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 75, 1005, 10, 15, 20, 25, 305, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 505, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 75, 100標準ストロークセンサシリンダ標準シリンダ 12 16 20 25 32 40mm備考1:ストローク公差 (基本ストロークに対し) 2:中間ストロークは、基本的にチューブ切断での対応です。 ただし、ストローク5mm未満のストロークは、チューブ切断の対応ができません。 3:ストローク調節範囲は、基本ストロークに対し0〜−5mmが可能です。+10222014_10

Page 6:ストローク調節シリンダ注文記号■作動形式DA:複動形 めねじ■ロッド先端仕様 ■センサスイッチ形式注2 (センサシリンダの場合)■リード線長さ■バンパ■シリンダ仕様無記入:標準シリンダ注1(ノン・イオン仕様)S:センサシリンダ(ノン・イオン仕様)無記入:バンパなし-R:バンパ付無記入おねじ-B無記入:センサスイッチなし無記入:センサスイッチなし1:1個付2:2個付-ZE135:ZE135付●2線式、無接点タイプ●表示灯付●DC10〜28V●リード線横出し-ZE175:ZE175付●3線式、無接点PNP出力タイプ●表示灯付●DC4.5〜28V●リード線横出し-ZE275:ZE275付●3線式、無接点PNP出力タイプ●表示灯付●DC4.5〜28V●リード線上出し-ZE155:ZE155付●3線式、無接点NPN出力タイプ●表示灯付●DC4.5〜28V●リード線横出しA:1000mmB:3000mmG:300mm M8コネクタ付、 ZE175、ZE275のみ■センサスイッチ の数 (センサシリンダの場合)-ZE235:ZE235付●2線式、無接点タイプ●表示灯付●DC10〜28V●リード線上出し-ZE255:ZE255付●3線式、無接点NPN出力タイプ●表示灯付●DC4.5〜28V●リード線上出し-ZE101:ZE101付●2線式、有接点タイプ●表示灯なし●DC5〜28V AC85〜115V●リード線横出し-ZE102:ZE102付●2線式、有接点タイプ●表示灯付●DC10〜28V AC85〜115V●リード線横出し-ZE201:ZE201付●2線式、有接点タイプ●表示灯なし●DC5〜28V AC85〜115V●リード線上出し-ZE202:ZE202付●2線式、有接点タイプ●表示灯付●DC10〜28V AC85〜115V●リード線上出しストローク調節シリンダ基本形式シリンダ径×ストローク●シリンダ径とストロークの表を ご覧ください。●センサスイッチのみの注文記号は28ページをご覧ください。●おねじ用のシリンダジョイント、シリンダロッドエンドについては駆動機器総合カタログをご覧ください。注 1:ストローク調節の標準シリンダには、センサスイッチ用マグネットは内蔵されません。 2:センサスイッチの詳細は、総合パーソナルカタログをご覧ください。CP DA -R×S -B-ZE135-ZE155-ZE175-ZE235-ZE255-ZE275-ZE101-ZE102-ZE201-ZE202ABG12n…232014_10

Page 7:ピストンロッドストローク調節シリンダマグネットサポートピストンピストンバンパピストンバンパサポートマグネット固定ねじ調節ギアA調節ギア平行ピンカバーカバーBロッドカバーパッキンロッドパッキンシリンダ本体ヘッドカバーピストンピストンパッキンφ12∼φ40 センサシリンφ12∼φ40バンパ付φ12∼φ40 センサシリンダφ12∼φ40ジグシリンダCシリーズ注1:上表は標準ストロークの場合です。 2:センサスイッチ形式のA、B、Gはリード線長さです。 A:1000mm B:3000mm G:300mm M8コネクタ付アルミ合金(アルマイト処理)アルミ合金(アルマイト処理)アルミ合金(特殊防錆処理)合成ゴム(NBR)アルミ合金(特殊耐磨耗処理)アルミ合金(アルマイト処理)ステンレス鋼合成ゴム(NBR)樹脂マグネットアルミ合金(特殊防錆処理)硬鋼(クロムめっき付)硬鋼(ニッケルめっき)ステンレス鋼(クロムめっき付)ステンレス鋼内部構造と各部名称主要部材質質量●複動形(CPDA)●φ12〜φ40 ●バンパ付●センサシリンダ ●センサシリンダバンパ付 12 16 20 25 32 40品名シリンダ本体カバー・カバーBピストンピストンロッドパッキンロッドカバー調節ギア・調節ギアA平行ピンバンパマグネットサポート固定ねじ121620253240 64.9 92.5 139.5 203.6 300.9 443.0 1.28 1.62 2.26 3.11 4.11 4.77 6.42 8.08 11.29 15.53 20.57 0 6.59 9.93 25.71 37.47 52.43 69.1515 35シリンダ径mmシリンダ径mmゼロストローク質量ストローク1mm毎の加算質量バンパ付の加算質量センサシリンダの加算質量ZE□□□AZE□□□GZE□□□Bセンサスイッチの加算質量注2g242014_10

Page 8:12162025適用通しボルトM3M3M3M4P3 9.5 9.5 9.511.5P4 4.5 4.5 4.5 5.5R2 1.5 1.4 2.1 2.3S25293440T1 16.3 19.8 24 28U1R16R19R22R25U2R3.57R3.57R4.2R4.52V 6 8 10 12W 5 6 8 10Z1111P1φ4.3 (通し穴)座ぐりφ6.5(両面) およびM5×0.8(両面)φ4.3 (通し穴)座ぐりφ6.5(両面) およびM5×0.8(両面)φ4.3 (通し穴)座ぐりφ6.5(両面) およびM5×0.8(両面)φ5.1 (通し穴)座ぐりφ8 (両面) およびM6×1 (両面)P2座ぐりφ6.5 およびM5×0.8座ぐりφ6.5 およびM5×0.8座ぐりφ6.5 およびM5×0.8座ぐりφ8 およびM6×1 形式記号径記号径12162025A44 45.5 48 51B1 5 5.5 5.5 6C394042.545A4950.55861A4950.55356A5455.56366B1 5 5.5 5.5 6B1 5 5.5 5.5 6B1 5 5.5 5.5 6C444552.555C444547.550C495057.560標準シリンダ(CPDA)センサシリンダ(CPDAS)標準シリンダバンパ付(CPDA-R) センサシリンダバンパ付(CPDAS-R)− 6.212.212.2E 3.5 3.5 4.5 5MM3×0.5 深さ6M4×0.7 深さ8M5×0.8 深さ10M6×1 深さ10K129.530.53234N1 5 5 5 5N2 7.5 7.5 7.5 7.5N312121212.5N4 4 4 4 4.5N5M5×0.8M5×0.8M5×0.8M5×0.8Oストローク調節シリンダ複動形寸法図(mm)●φ12〜φ25φ20 φ25φ16φ12E1:1E1:1LSA752Y-1ジグシリンダCシリーズ ∅16外形図P4 P4P3 P3M3×L6 くぼみ先調節ギアW二面幅N2N12-OK1 R2U2N5M N3N4C ストロークB1A ストロークー+φVST1T1U1ST1T1Z(ワッシャ厚さ)ストローク短縮全ストローク2-P1(固定ねじ)2-P1 2-P21:1LSA751Y-1ジグシリンダCシリーズ φ12外形図-Bの場合 及び側面図4.74.2センサスイッチ用溝寸法252014_10

Page 9:3240P311.515.5P45.57.5適用通しボルトM4M5R23.13.9R14.54.5S4452T13440U1R29.5R35U2R6.11R6.75V1616W1414X1515Y13.613.6Z11.6P1φ5.1(通し穴)座ぐりφ8 (両面) およびM6×1 (両面)φ6.9(通し穴)座ぐりφ9.5(両面) およびM8×1.25(両面)P2座ぐりφ8 およびM6×1 座ぐりφ9.5 およびM8×1.25形式記号径記号径3240A5661B177C4954A6671A6161A6671B177B177B177C5964C5454C5964標準シリンダ(CPDA)センサシリンダ(CPDAS)標準シリンダバンパ付(CPDA-R) センサシリンダバンパ付(CPDAS-R)48.556.518.218.2D EM8×1.25 深さ12M8×1.25 深さ12K166M3538N17.57.5N288N313.515.5N456N5Rc1/8Rc1/8Oストローク調節シリンダ複動形寸法図(mm)●φ32・φ40P4P3P3P4M4×L5 くぼみ先2-ON5調節ギアW二面幅R2U2U1K1M N3 N2N4N1C ストロークB1A ストロークー φVST1XYSR1DT1ET1T1Z(ワッシャ厚さ)ストローク短縮全ストローク2-P1(固定ねじ)2-P22-P11:1LSA755Y-1ジグシリンダCシリーズ φ32-Bの場合 及び側面図4.74.2センサスイッチ用溝寸法262014_10

Page 10:備考:ロッド先端おねじ仕様に取り付けるシリンダジョイント、シリンダロッドエンドを用意しています。詳細は総合パーソナルカタログをご覧ください。121620253240B2 17 20.5 22.5 24 35 35記号径 F 5 5.5 5.5 6 7 7H101315152525I 81012141919J 4 5 5 6 8 8K2 M5×0.8 M6×1 M8×1 M10×1.25 M14×1.5 M14×1.5M 3.5 3.5 4.5 5 6 6V 6 810121616W 5 6 8101414ロッド先端おねじ仕様寸法図(mm)●φ12〜φ25 ●φ32・φ40W二面幅I二面幅K2FHB2φVJ1:1LSA751Y-1ジグシリンダCシリーズ φ12 外形図-Bの場合 及び側面図M5W二面幅I二面幅K2H FJ MφVB21:1LSA755Y-1ジグシリンダCシリーズ φ32-Bの272014_10

Page 11:注文記号センサスイッチ形式ZE135:無接点タイプ 2線式 表示灯付 DC10〜28V リード線横出し ZE101:有接点タイプ 表示灯なし DC5〜28V リード線横出しZE155:無接点タイプ 3線式NPN出力タイプ 表示灯付 DC4.5〜28V リード線横出し AC85〜115VZE175:無接点タイプ 3線式PNP出力タイプ 表示灯付 DC4.5〜28V リード線横出し ZE102:有接点タイプ 表示灯付 DC10〜28V リード線横出しZE235:無接点タイプ 2線式 表示灯付 DC10〜28V リード線上出し AC85〜115VZE255:無接点タイプ 3線式NPN出力タイプ 表示灯付 DC4.5〜28V リード線上出し ZE201:有接点タイプ 表示灯なし DC5〜28V リード線上出しZE275:無接点タイプ 3線式PNP出力タイプ 表示灯付 DC4.5〜28V リード線上出し AC85〜115V ZE202:有接点タイプ 表示灯付 DC10〜28V リード線上出し AC85〜115Vリード線長さA:1000mmB:3000mmG:300mm M8コネクタ付(ZE175、ZE275のみ)- CDAS無接点タイプ、有接点タイプ282014_10

Page 12:C(応差)RC(応差)最高感度位置ROFFONOFF ON●作動範囲:Rピストンが移動してセンサスイッチがONしてから、さらにピストンが同方向に移動して、OFFするまでの範囲をいいます。●応差:Cピストンが移動してセンサスイッチがONした位置から、ピストンを逆方向に移動して、OFFするまでの距離をいいます。シリンダ径mm2個取付注1個取付51面取付30102面取付101216〜40センサスイッチ使用可能最小シリンダストロークセンサスイッチ作動範囲・応差・最高感度位置センサスイッチの移動要領●無接点タイプ注:ストローク5mmでの2個取付けも可能です。 ただし、オーバーラップが生じる場合がありますのでご注意ください。シリンダ径mm2個取付1個取付101面取付30102面取付101216〜40●有接点タイプ●止めねじをゆるめますと、センサスイッチはシリンダチューブのスイッチ取付溝にそって移動することができます。●止めねじの締付トルクは0.1N・m〜0.2N・m程度にしてください。径項目作動範囲:R応 差:C最高感度位置2.0以下10124.5〜8.51.0以下165.5〜9.5209〜13.52510〜15.5328〜12408.5〜14●有接点タイプ備考:上表は参考値です。備考:上表は参考値です。径項目作動範囲:R応 差:C最高感度位置0.5以下6122〜4162〜5203.5〜7.5254〜8323〜7403.5〜7.5●無接点タイプ■無接点タイプ●複動形■有接点タイプ●複動形径 径記号 記号XY標準形バンパ付(-R)標準形バンパ付(-R)XY標準形バンパ付(-R)標準形バンパ付(-R)12 28 31 4 612 24.5 27.5−0.5 1.516 29 33 4 516 25 29−0.5 120 33 38 7.5 820 29 34 3 425 35 39 8 925 31 35 4 532 39 41 8 632 35 37 4 240 42 44 10 840 38 40 6 4ストロークエンド検出センサスイッチ取付位置センサスイッチを下図の位置(表中の数値は参考値)に取り付けると、ストロークエンドでマグネットがセンサスイッチの最高感度位置にきます。●ストローク調節シリンダYXストローク調節シリンダZE135ZE135mmmmmm mmシリンダのストローク調節を行なった場合、センサスイッチの取付位置も必ず調節してください。292014_10