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【生産物流ソリューション事例をご紹介】eye之助導入出荷場での誤品0ゼロを実現! ※(株)ケー・シップへの導入事例
【導入事例】
企業名:株式会社ケー・シップ様
事業内容:自動車内装部品加工業、倉庫事業、他
【課題】
株式会社ケー・シップ様では、自動車メーカー向けの製品出荷時、得意先現品票と社内現品票の差し替え作業を行っています。
その際、作業者の目視でチェックしていた為、誤った現品票を付けてしまう可能性や作業者の負担が大きいことが課題となっていました。
↓
< eye之助を活用 >*活用方法はカタログにて詳細をご説明!
↓
【効果】
・作業履歴の見える化 ・出荷品質の向上 ※eye之助導入出荷場での誤品0(ゼロ)
・作業工数削減
・低コストで早期実現 ※照合ソフトの開発工数/費用が不要
*eye之助の詳細については、別途eye之助カタログをダウンロードしてください。
→ https://www.aperza.jp/catalog/page/2323/7167/
*お見積もりやデモ機の貸出し等、お気軽にお問い合わせください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 出荷3点照合システム ― eye之助活用 ― |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 804.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社デンソーエスアイ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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【生産物流ソリューション事例】 物流-1
出荷3点照合システム
(受注明細/得意先現品票/社内現品票) ー eye之助活用 ー
見える化 Q C D
本社所在地:愛知県安城市北山崎町西山22番地
設立 :1990年12月12日
事業内容 :自動車内装部品加工業、ウレタン試作
事業、倉庫事業、損害保険代理店業、
株式会社ケー・シップ様 貨物運送取扱事業、飲食業
課題
ケー・シップ様の物流倉庫では、自動車メーカー向けの製品出荷時、得意先現品票と社内現品票の差替え
作業を行っています。その際、作業者の目視でチェックしていた為、誤った現品票を付けてしまう可能性があり、
また作業者の負担が大きいことも課題となっていました。
eye之助とは
BHTを活用した業務アプリをお客様ご自身で
ソリューション 作成可能な デンソーエスアイ製パッケージソフト。
<特徴>
・設定にはプログラミング知識不要
・受注明細(QR) 、得意先現品票 (QR) 、社内現品票 (QR)の3点を ・安価でスピーディに導入
・出荷・集荷・入庫等あらゆる業務で活用可能
BHT(ハンディターミナル)で読取り、品番の照合及び数量のチェック
・BHTで動作させるアプリは、お客様自身でシステムが簡単に構築できる「eye之助」を活用
*QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。
【Before】 【After】
収納ロケ ②目視確認 収納ロケ
② BHT照合
< 1回目>
< 1回のみ>
得意先現品票 差す
①ピッキング ③出荷 ①ピッキング 現品票差替え ③出荷
< 2回目> 得意先 得意先
社内現品票 抜く <×2回目(>不要)
得意先現品票 得意先現品票
社内現品票
社内現品票
受注明細
得意先現品票 受注明細
eye之助を活用し、
1回目 [受注明細] → [得意先現品票] →[ 社内現品票]を 照合方法や対象を
品番 目視確認 得意先現品票 オフィスで設定
数量
A 1回のみ [受注明細] → [得意先現品票] → [社内現品票] をBHTで読取
n点分の各明細/現品票の品番と数量を交互に目視確認
QRコード
[得意先現品票] →[ 社内現品票]を目視確認 A
2回目
n点分を一括読取
B
n点分の現品票のQRコードを交互に読取
効果
n点分の各現品票の品番と数量を交互に目視確認
設定を自分で修正できるところが (お客様の声)
・作業履歴の見える化 システム上で照合完了を確認でき、実績を蓄積 いいですね。今は一部の現場で
・作業工数削減 誤品防止のためのダブルチェック廃止、作業者の負担軽減 使用しているので、導入場所を
・出荷品質の向上 eye之助導入後、導入出荷場での誤品0(ゼロ) 広げていきたいと思っています。
・eye之助を活用したため、低コストで上記効果を早期実現 照合ソフトの開発工数/費用が不要
[本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表)
[東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表)
URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com
(改)200601
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