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印刷工程改革例と開発支援環境のご紹介

ホワイトペーパー

このカタログについて

ドキュメント名 印刷工程改革例と開発支援環境のご紹介
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
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取り扱い企業 エプソン販売株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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「省・小・精」から生み出す価値で 人と地球を豊かに彩る
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直接印刷によるメリットの例 銀 エプソンの インクジェット技術なら版が不要! 配線 基板に直接、銀配線を印刷できます エプソンのインクジェット技術による3つのメリット メリット 01 試作サイクルの短縮 版不要のため、印刷・評価・検討の期間・工数を大幅削減 従来のアナログ印刷は、CAD製作→ 従来工法 版製作→印刷という製造工程となり、 サンプル作成 評価 CAD検討 版製作に約1か月以上かかります。 インクジェットによる印刷は、版が不要 で、CAD製作後すぐに印刷ができます。 インクジェット印刷 アナログ印刷は1種類の電子回路基板 印刷までに約1か月かかるのに対し、 作成 評価 CAD検討 インクジェットによる印刷は、印刷・ 評価・検討などのサイクルを短期間で 1ヶ月 繰り返せます。 メリット メリット 02 少量多品種生産への対応 03 環境への配慮 直接印刷による、多様化するニーズへの効率的な対応 版洗浄工程不要により、廃液低減 従来工法 インクジェット印刷 製品ごとに版が必要 従来工法 インクジェット印刷 試作・開発・小ロット多品種の製作など、次々と新しいパターンを 印刷する場合、インクジェットによる印刷は効率的に印刷ができ インクジェットによる印刷は、版の洗浄が不要なため、 ます。 また、不要な版が残ってしまうこともありません。 洗浄液(溶剤)の使用や水資源の廃棄を低減します。
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エプソンのインクジェット技術の特長 特長 01 高速印刷 以下2つの技術により、高い着弾精度と1秒間に最大5万発の高速吐出の両立を実現しています。 これによって、高速・高画質な印刷が可能となりました。 大ドット波形 小ドット波形 PULL PUSH PULL PULL PULL PUSH PULLPUSH メニスカスコントロール MSDT(Multi Size Dot Technology) 精密に制御されたピエゾ素子の動きにより、メニスカスを制御する技術 ピエゾ素子を駆動する電圧波形を精密に制御することで、吐出するインク です。 これにより、短時間でメニスカスの残振動を抑制し安定させます。 滴の量をコントロールします。 これにより、最小で1.5ピコリットルの 残振動によるミストの発生を防ぎ、大小の丸いドット形状に近いインク インク滴を、正確な位置に必要な量だけ吐出することが可能になります。 滴を真っすぐに飛ばすことが可能となり、高い着弾精度を実現します。 ひとつのノズルから大小さまざまなインク滴を出し分けることが可能です。 特長 特長 02 コンパクトヘッド 03 高耐久性 第3世代ヘッド 第2世代ヘッド 第1/1.5世代ヘッド PrecisionCore 縦振動モード 究極の撓みモード 撓み(たわみ)モード 1994年 商品化 2007年 開発 1984年 第1世代 積層圧電素子を採用 2014年 PrecisionCore商品化 1994年 第1.5世代に進化 ノズル解像度: 180npi 圧電材料から社内開発 ピエゾ素子の厚さ: 約10μm ノズル解像度: ピエゾ素子 ピエゾ素子の厚さ : 1μm 120npi ピエゾ素子 ピエゾ素子 インク室 300npi=0.084mm 180npi=0.14mm インク室 120npi=0.21mm インク室 np:i nozzles per inch 独自開発の薄膜ピエゾアクチュエーター インク吐出に熱を使わないピエゾ方式 エプソンのPrecisionCoreプリントヘッドには、素材・製法から自社 開発し製造する薄さ1㎛の均一な薄膜ピエゾ(Thin Film Piezo: ピエゾ方式によるプリントヘッドは、インク吐出に熱を使わないため TFP)を搭載。 小型かつ300npi/列(600npi/2列)と高密度であり 性能の劣化が少なく、耐久性に優れ、加熱により性質が変化してしまう ながら、パワフルなインク吐出を実現します。 また、均一な厚さと高精度 ようなインクにも対応できます。 染料インクや顔料インクをはじめと の加工により、ノズルごとの吐出のばらつきがありません。 して、さまざまな種類のインクを使うことが可能です。 特長 04 高い拡張性 特長 05 高精度で安定した品質 120.2mm (4.73インチ) S形状デザイン ロボティクスで自動化 Sシリーズに採用している「S形状デザイン」は、並列にレイアウトする 主力のPrecisionCoreプリントヘッドの製造・検査プロセスには、 ことで様々な印刷幅に対応も可能です。 レイアウトの自由度により、 自社の半導体製造や時計組立で培った技術を応用し、国内一貫生産 省スペースで生産性向上、多色化を実現します。 また、高いアライメント を実現。 高精度で品質の安定したインクジェットヘッドをお客様に 精度で加工されたヘッドは、交換時の調整の負担を少なくします。 お届けします。
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拡張性の高いプリントチップで、 さまざまな配置で用途に合わせたプリントヘッドを ご用意しています。 D3000シリーズ S800シリーズ S3200シリーズ T3200シリーズ I3200/ I1600シリーズ 共創の拠点 インクジェット イノベーションラボ富士見 『インクジェット イノベーションラボ富士見』では、 インクジェットの応用開拓に向けてワンストップで実験・評価できます 電子部品の工場と同等である洗浄度クラス1000のクリーンルームを 備えており、OLED(有機EL)ディスプレイやタッチセンサー、太陽電池 など、電子デバイスの試作が可能。 さらに内部はイエロールーム仕様に しており、紫外線によって硬化するUV硬化樹脂や性能変化しやすい材料 なども扱うことができます。 そして、新たなインクジェット・プロセスを開発するために必要な多様 な試作ができる装置を一式揃えています。 蒸着機やグローブボックス、 スピンコーター、ドラフト、基材の前処理のための大気圧プラズマ装置、 インクジェット描画装置、真空乾燥機、インクジェット吐出評価機、 『インクジェット イノベーションラボ富士見』エントランスとラボ内 レーザー顕微鏡、触針式の段差計など、単に多様な印刷を試すだけで (注)ラボ内画像はイメージです。 なく、印刷後の評価も含めてワンストップで実施できます。 こんな方は是非お問い合わせください! 対象に傾斜や凹凸がある為手作業で塗っている マスクをかけるなど素材を無駄にすることなく塗りたい プリンターを小型化したい エプソンのインクジェットヘッドの仕様を知りたい エプソンのインクジェットについて説明を聞いてみたい 液体を扱う工程をインクジェットに置き換えられるかまずは相談したい こちらからお気軽に epson.jp/products/inkjet/ お問い合わせください