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LCRメータ IM3536

製品カタログ

研究開発から生産ラインまで幅広い分野で活躍。 スペックとコストパフォーマンスを追求したLCR メータ IM3536をご紹介。

このカタログについて

ドキュメント名 LCRメータ IM3536
ドキュメント種別 製品カタログ
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このカタログの内容

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LCR メータ IM3536 LCR METER IM3536 DC, 4 Hz 〜 8 MHz 測定周波数 これからのスタンダード 研究開発から生産ラインまで幅広い分野で活躍。 スペックとコストパフォーマンスを追求した LCR メータ。 テストフィクスチャ・プローブは別売オプションです。写真は SMD テストフィクスチャ 9677との組合せです。 繰り返し精度と測定時間 従来比 1/8 のばらつき精度と (IM3536 と従来品 3532-50 の比較) 5 倍の測定スピードで生産性 UP。 0.04% 試料:1kΩ 抵抗 測定周波数:1MHz 高速 0.03% 従来品スピードアップ (3532-50)0.02% ばらつき 1/8 安定 0.01% IM35360.00% 1 10 100 1000 測定時間 [ms] 繰返し精度(Z, 3CV)
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2 「進化」した基本性能 高確度 ±0.05% rdg. 高 速 1 ms(最速時間) 確度保証範囲 1 mΩ から IM3536 は 1 mΩ からの確度保証範囲を実現。 さらに、周波数帯域も 8 MHz まで拡大、従来製品に比べて測定対象が広がります。 Z測定可能範囲 1G 100M 10M 1M 100k 10k :従来品(3532-50) 1k 100 10 範囲拡大 1 100m :IM3536 10m 1m 100µ 1 10 100 1k 10k 100k 1M 10M 周波数 [Hz] L,C の測定可能範囲は 14 ページ参照願います。 Z[Ω]
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3 低インピーダンス測定でも安心 従来製品に比べて繰り返し精度が一桁向上しました。 電解コンデンサの低 ESR 測定や高い周波数特性が求められる電源コイルのインピーダンス測定などに最適です。 従来品(3532-50) IM3536: 低 Z 高精度モード ON 測定回数 測定回数 ・以下の測定条件で 1 mΩ の抵抗を 200 回繰り返した測定結果  周波数:1 kHz  測定スピード:FAST  測定レンジ:100 mΩ Z 繰返し精度(%) Z 繰返し精度(%)
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4 「測定」から「解析」へ 開発評価・研究用途に 広範囲の測定条件で研究開発や実使用条件での評価に最適 周波数を変化させてコイルの共振点を解析、信号依存性のある試料の評価に測定信号を可変して実測など、広範囲 に測定条件を可変できます。 周波数可変 電圧可変 電流可変 DC, 4 Hz 〜 8 MHz 10 mV 〜 5 V rms 10 μA 〜 100 mA rms (V モード /CV モード) (CC モード) 1 MHz 〜 8 MHz を可変した測定例 表計算ソフトを利用したグラフ USB 接続 パソコン側で設定した周波数をスイープさせながら測定データを Excel にファイルで きるアプリケーションソフトを標準付属しています。 詳細は 5 ページを参照下さい 周波数(Hz) Z ( Ω ) θ ( º )
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5 規格・実使用の測定で役立つ、DC バイアス機能 内部 DC バイアス(コンデンサのみ) コンデンサ測定時に測定信号に直流電圧を重畳して測定できます。 発生電圧をDC 0 V〜2.50 V(10 mV分解能) まで発生可能。 (低 Z 高精度モード時:0 V 〜 1 V) 外部 DC バイアス(ユニットにより L, C 対応) DC バイアス電圧ユニット 9268-10 DC バイアス電流ユニット 9269-10 測定周波数範囲:40 Hz 〜 8 MHz 測定周波数範囲:40 Hz 〜 2 MHz 外部 DC バイアス電源は別途必要です。 最大印加電圧:DC ±40 V 最大印加電流:DC 2 A *内部インダクタンス 300 μH が試料と並列に接続されます。 導電率・誘電率の演算機能を搭載 導電率・誘電率の演算に用いる条件は、タッチキーで簡単に設定できます。 導体の長さ(LENGTH) 数値はテンキーで 導体の断面積(AREA) 楽々入力 を入力 信号依存性のある試料評価に役立つアプリケーションソフト 標準付属 USB、LAN、GP-IB、RS-232C を使用して LCR メータからの測定データを、Microsoft Excel およびテキストファイル(CSV 形式)に 保存するプログラムです。 ・周波数特性(周波数を可変して測定) ・電圧特性(電圧を可変して測定) ・電流特性(電流を可変して測定) ・タイムインターバル測定(指定した時間間隔で測定) ・リターンキーを押したときに取り込み(単発測定) CSV 形式で保存 ラクラク、掃引点の自動設定機能 開始値と終了値、その間のデータ数を設定 すると掃引ポイントを自動で発生します。
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66 生産ライン構築をシンプルに 「利便性」と「効率 UP」 2台の仕事を1台で、省スペース化とシステム構築をより早く 連続測定機能 電源インダクタンスの L-Q を1kHzで検査したい。直流抵抗(Rdc)も検査したい。 このような時に、1台で異なる条件を高速で連続測定できます。 L,Q 測定 LCR 測定 直流抵抗測定 LCR 測定 直流抵抗測定 Rdc 測定 2 台必要だったのが 1 台で完結します。 パネルセーブ機能で保存された測定条件を順に読み込み、複数の異なる条件を 連続で測定することで、ひとつの部品で異なる条件の検査を1回で実現できます。
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7 保存リストを一覧表示、素早く読み出し パネルセーブ・ロード機能 測定条件・補正値を保存 / 読み出しする 段取り換えの設定変更も確実に 対象物 A:測定条件 / 判定基準 一覧表示で見やすい ・測定項目 Ls, Q, Rdc ファイル名 ・測定周波数 1 kHz 測定項目名 ・定電流 1 mA 対象物 B:測定条件 / 判定基準 ・測定項目 Z, θ ・測定周波数 1.5 kHz ・定電流 0.5 mA タッチキーで読み出し / 保存 必要なデータは手間を掛けずにパソコンで解析 メモリ機能・USB メモリ 検査個数を測定&保存 検査対象を測定 検査数:n 個 内部メモリへ保存 保存されたデータ USB メモリへ 測定結果を 32000 データ保存→ USB メモリへ移行した データをパソコンに読み込み。 表計算ソフトで測定データを開いて、ばらつき解析や検査 データの管理に利用できます。 両手がふさがっていても PC へ読み込み TRIG ISO.COM トリガ設定を [ 外部トリガ ] に選択、EXT.I/O 端子の TRIG で測定&保存をフットスイッチなどで外部制御できます。 表計算ソフトで解析 保護機能の向上でメンテナンス時間を抑えられる 残留電荷保護機能 LCR メータを保護できる静電容量と残留電圧の関係 1200 IM3536 は、充電されたコンデンサを誤って測定端子に接続 1000 800 IM3536 した場合、コンデンサの放電電圧から内部の回路を保護する 600 残留電荷保護機能を強化しています。 400 200 従来品 0 0.1 1 10 100 1000 静電容量(μF) 残留電圧(V)
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8 より「確かな」計測を支える機能 生産ライン検査に信頼性を 想定される誤差を補正 ケーブル長補正 ケーブル長設定は 0 m/1 m/2 m/4 m の設定が可能。 測定ケーブル延長の場合でも確度を保証。 ケーブル長 4 m 対応 自動機 ロード補正 補正条件を最大 5 個まで保存可能 基準となる試料に合わせて、測定値を補正。生産ライン 入れ替え で機種間の測定値の互換を取る事ができ、校正などでの 機種入れ替えに利用できます。
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9 最大印加電流を大きく、「低 Z 高精度モード」 低 Z 高精度モードの設定では、出力抵抗が 10Ω になり電流を充分に測定試料に流すことができ、高精度に測定できます。 0.9% 0.45 低 Z 高精度モード OFF 0.8% 0.40 0.7% 0.35 低 Z 高精度モード ON 0.6% 0.30 0.5% 0.25 測定条件 0.4% 0.20 周波数:100 kHz OFF OFF 0.3% 0.15 測定電圧:1 V 0.2% 0.10 測定レンジ:100 mΩ DUT:10 mΩ 0.1% 0.05 ON ON 0.0% 0.0 1 10 100 1000 1 10 100 1000 測定時間(ms) 測定時間(ms) 低 Z 高精度モードは 100 mΩ/1 Ω/10 Ω レンジにおいて有効。 電源用の低インダクタンスの L 測定や、アルミ電解コンデンサの ESR 測定に効果的です。 コンタクトチェック機能 4 端子測定時に試料間の接触不良を検出 接触不良 LPOT 〜 LCUR 間と HPOT 〜 HCUR 間 の接触抵抗を測定し、設定した HCUR LCUR しきい値以上の場合にエラーを 設定しきい値 表示します。 HPOT LPOT 接触抵抗 DUT 約 1000 Ω 4 端子接触 OK 約 500 Ω HCUR 端子:電流発生端子 約 100 Ω H IM3536 本体 約 50 ΩPOT 端子:HI 側電圧検出端子 L POT 端子:LO 側電圧検出端子 約 20 Ω L CUR 端子:電流検出端子 Hi Z リジェクト機能 2 端子測定時の接触エラーを検出 接触不良 測定結果が設定した判定基 判定基準は測定レンジと 準に対して高い場合、エラー 判定基準値(任意設定 : を出力します。2 端子治具を 0 〜 30000%)から算出 用いた測定をするとき、接 されます。 触不良を検出できます。 2 端子接触 OK 判定基準値は タッチキーで 簡単設定 測定精度を向上させる「波形平均機能」 測定スピードの設定(FAST, MED, SLOW, SLOW2)で決まっている周波数帯域ごとの測定波形数を任意に設定できます。 波形数→ 多い [ 測定精度が向上 ] 通常 [ FAST, MED, SLOW, SLOW2 ] の波形数 波形数→ 少ない [ 測定スピードが速い ] Z 繰返し精度(%) θ繰返し精度(°) ◀ ◀
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10 EXT. I/O, BCD 出力 LAN USB GP-IB RS-232C 標準で搭載される豊富なインタフェース EXT. I/O EXT. I/O は、測定終了信号や判定結果信号を出力したり、測定トリガ信号などを入力して測定器の制 御を行うことができます。各信号線は計測回路・制御回路から絶縁し、ノイズに強い構造になっています。 ■代表的な EXT. I/O タイミングの例(LCR モード) t7 t8 TRIG (測定開始信号) t3 t4 t1 t2 INDEX (アナログ計測終了信号) t5 EOM (測定終了信号) PARA -x-x, BINx JUDGE RESET 前回判定結果 判定結果 (コンパレータ、BIN 結果出力)* : ON の時 ERR リセット (エラー出力) JUDGE RESET : OFF の時 前回判定結果 判定結果 CALIB(DCR オフセット値取得) t6 LD_VALID(パネルロード実行) LD0 〜 LD6 (パネル No.) * : PARAx-HI, PARAx-IN, PARAx-LO, AND, BINx, OUT_OF_BINS t1:コンパレータ・BIN 判定結果から EOM(LO)まで、遅延時間設定値(設定可能範囲 0.0000 s 〜 0.9999 s);40 μs t2:EOM 幅(LO)からTRIG(LO)まで、測定終了から次のトリガまでの最小時間* 2 ;400 μs t3:TRIG(LO)から INDEX(HI)まで、トリガから回路が応答するまでの時間* 3;400 μs t4:INDEX 幅(HI):アナログ計測時間(= 最少チャック時間)、INDEX(LO)でチャック切替可能* 4;1 ms t5:EOM 幅 (HI):測定時間* 4;1.5 ms t6:TRIG(LO)から LD_VALID(HI)、CALIB(HI)まで、パネルロード実行、DC アジャスト要求信号を認識するまでの時間;t3 以上 t7:トリガパルス幅(LO 時間);100 μs 以上 t8:トリガ OFF(HI 時間);100 μs 以上 * 1.t1 は遅延時間の設定値が 0.0000 s における参考値です。 * 2.t2 は測定中のトリガ入力を無効にした場合の参考値です。 * 3. パネルロード機能でパネルナンバーを読み込む場合は別途加算時間あります。 * 4. 測定周波数:1 kHz、測定スピード:FAST、レンジ :HOLD の場合の参考値です。
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11 ■ EXT. I/O 信号一覧 ■ IM3536 ピン配置(LCR モード時) ●入力信号 TRIG :外部トリガ LD0 〜 LD6 :パネルナンバー選択 LD_VALID :パネルロード実行 C1 :BCD 出力時、上位桁、下位桁切替 C2 :BCD 出力時、第1パラメータ、 第 3 パラメータ切替 CALIB :DC アジャスト要求 ●出力信号 EOM :測定終了 INDEX :取り込み終了 ERR :測定異常出力 ISO_5V :内部絶縁 5V ISO_COM :内部絶縁コモン ●出力信号 ( 共用の信号線 ) PARAx-HI, PARAx-IN, :コンパレータの判定結果出力 PARAx-LO (x=1,3), AND 連続測定モード時は、信号の配置が異なります。 論理の LO レベルは 0V 〜 0.9V、HI レベルは 5V 〜 24V です。 BIN1 〜 BIN10, :BIN 判定結果出力 OUT_OF_BINS D1-0 〜 D1-3 :BCD 出力信号 ■コネクタ D2-0 〜 D2-3 使用コネクタ(本体側):D-SUB 37 ピン メス #4-40 インチネジ D3-0 〜 D3-3 適合コネクタ :DC-37P-ULR(半田型)、DCSP-JB37PR(圧接型) D4-0 〜 D4-3 日本航空電子工業社製 標準で搭載される豊富なインタフェース ■電気的仕様 入力信号 入力形式 フォトカプラ絶縁 無電圧接点入力(電流シンク出力対応)(負論理) 入力 ON 電圧 0.9 V 以下 入力 OFF 電圧 OPEN または 5 V 〜 24 V 入力 ON 電流 3 mA/ch 最大印加電圧 30 V 出力信号 出力形式 絶縁 npn オープンコレクタ出力(電流シンク)(負理論) 最大負荷電圧 30V 最大出力電流 50 mA/ch 残留電圧 1 V(10 mA)、1.5 V(50 mA) 内蔵絶縁電源 出力電圧 4.5 V 〜 5.0 V 最大出力電流 100 mA 外部電源入力 なし BCD 出力 LCR モードの出力信号には判定モードと BCD モードがあります。(どちらかを選択設定) BCD モードでは、IM3536 本体の測定表示 [ 第 1 パラメータ] [ 第3パラメータ] の測定値を BCD 信号で出力します。 BCD の上位桁、下位桁(極性、ERR 情報)は C1 信号で切り替えます。 C1=HI C1 D4 D3 D2 D1 D4-n HI(上位) 第 6 桁データ 第 5 桁データ 第 4 桁データ 第 3 桁データ D3-n D2-n D4-n LO(下位)第 2 桁データ 第 1 桁データ 極性 ERR D1-n D3-n C1=LO - 8 9 . 4 7 5 ° D2-n PC インタフェース コンピュータからUSB、LAN、GP-IB、RS-232C を通じて、通信コマンドで本器を制御できます。 USB LAN コネクタ USB タイプ B コネクタ コネクタ RJ-45 コネクタ 電気的仕様 USB2.0(High Speed) 伝送方式 10BASE-T/100BASE-T 自動認識 プロトコル TCP/IP GP-IB RS-232C コネクタ 24 ピン セントロニクスタイプコネクタ コネクタ D-SUB 9 ピンコネクタ 準拠規格 IEEE-488.1 1987 フロー制御 ハードウェア / ソフトウェア 参考規格 IEEE-488.2 1987 通信速度 9600 bps、19200 bps、38400 bps、57600 bps ターミネータ LF、CR+LF
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12 測定項目 / 測定条件 スピード/ 確度 Rs 等価直列抵抗 ESRZ インピーダンス 測定スピード FAST/MED/SLOW/SLOW2Rp 等価並列抵抗Y アドミタンス θ 位相角 Ls 等価直列インダクタンス アベレージ 設定範囲:1 〜 256(1 ステップ) Lp 等価並列インダクタンス 測定項目 X リアクタンス 等価直列容量 基本確度 Z: ±0.05% rdg. θ: ±0.03°(代表値) G コンダクタンス Cs B サセプタンス Cp 等価並列容量 確度保証範囲 1 mΩ 〜 200 MΩ(インピーダンス) D 損失係数 tanδQ Q ファクタ Rdc 直流抵抗 σ 導電率 確度保証期間 1年間 ε 誘電率 ウォームアップ時間 60 分間 Rs ±(0.00 m 〜 9.99999 GΩ) Z 0.00 m 〜 9.99999 G Rp ±(0.00 m 〜 9.99999 G ) 端子構造 4 端子対構造Ω Ω Y 0.000 n 〜 9.99999 GS Ls ±(0.00000 μ 〜 9.99999 GH) θ ±(0.000°〜 180.000° ) Lp ±(0.00000 μ 〜 9.99999 GH) 表示範囲 X ±(0.00 m 〜 9.99999 GΩ) Cs ±(0.0000 p 〜 9.99999 GF) 補足機能 G ±(0.000 n 〜 9.99999 GS) Cp ±(0.0000 p 〜 9.99999 GF) B ±(0.000 n 〜 9.99999 GS) D ±(0.00000 〜 9.99999) 特定の信号により測定開始のタイミングをとる Q ±(0.00 〜 9999.99) Δ% ±(0.000%〜 999.999% ) [ トリガ種類 ] Rdc ±(0.00 m 〜 9.99999 GΩ) σ ±(0.00000 〜 999.999 G) 内部トリガ … 内部で自動的にトリガ信号を発生して測定を繰り返す ε ±(0.00000 〜 999.999 G) 外部トリガ … 外部から制御して測定する(トリガソース:手動、 確度保証範囲 1 mΩ 〜 200 MΩ         通信コマンド、EXT.I/O) [ トリガディレイ ] 出力インピーダンス 通常モード:100 Ω, 低 Z 高精度モード:10Ω  トリガ機能 トリガを入力してから測定するまでの遅延時間 設定範囲:0.0000 〜 9.9999 s 範囲 4 Hz 〜 8 MHz [ トリガ同期出力 ] 測定信号をトリガ入力後に出力して、測定時のみ試料に信号 4.00 Hz 〜 999.99 Hz …………… 10 mHz ステップ を印加する 1.0000 kHz 〜 9.9999 kHz …… 100 mHz ステップ 測定周波数 分解能 データ取込みまでのウエイト時間設定可10.000 kHz 〜 99.999 kHz …… 1 Hz ステップ 設定範囲:0.0010 〜 9.9999 s 100.00 kHz 〜 999.99 kHz …… 10 Hz ステップ 1.0000 MHz 〜 8.0000 MHz …… 100 Hz ステップ [ オープン・ショート補正 ] [ ロード補正 ] 補正条件数:最大 5 種類(5 周波数) 確度 設定値に対し ±0.01%以下 補正機能 [ ケーブル長補正 ] ケーブル長設定:0m、1m 、2m、4m [ 通常モード ] [ 相関補正 ] 任意の補正係数で測定値を補正する 測定信号 4 Hz 〜 1.0000 MHz:10 mV 〜 5 V rms(最大 50 mA) レベル 範囲 1.0001 MHz 〜 8 MHz:10 mV 〜 1 V rms(最大 10 mA) [4 端子のコンタクトチェック ] [V モード ] [ 低 Z 高精度モード ] コンタクトチェック Hc-Hp 間、Lc-Lp 間のコンタクト(断線)をチェック [CVモード] 4 Hz 〜 1.0000 MHz :10 mV 〜 1 V rms(最大 100 mA) [Hi-Z リジェクト機能 ] 2 端子測定時の OPEN 状態を検出 分解能 10 mV 〜 1.000 V rms:1 mV rms ステップ 1.01 V 〜 5 V rms:10 mV rms ステップ [ 通常モード ] 記録 /インタフェース 4 Hz 〜 1.0000 MHz: 10 μA 〜 50 mA rms(最大 5 V) 測定信号 範囲 1.0001 MHz 〜 8 MHz: 10 μA 〜 10 mA rms ( 最大 1 V) レベル 測定結果(最大 32000 個)を本体に保存[ 低 Z 高精度モード ] メモリ機能 [CCモード] 通信コマンド、USB メモリで読み出しできる4 Hz 〜 1.0000 MHz: 10 μA 〜 100 mA rms(最大 1 V) 分解能 10 μA rms ステップ パネルセーブ・ロード機能 測定条件:最大 60 個 補正値:最大 128 個 モニタ機能 モニタ電圧範囲: 0.000 V 〜 5.000 V rms モニタ電流範囲 : 0.000 mA 〜 100.0 mA rms インターフェース EXT. I/O(ハンドラ)/USB/USB メモリ/LAN/ GP-IB/RS-232C 直流抵抗測定 測定信号レベル:1 V 固定 [EXT. I/O コネクタより出力 ] DC バイアス測定 発生範囲:DC 電圧 0 V 〜 2.50 V(10mV 分解能) BCD 出力 第1、第3パラメータの測定値を BCD 出力する 低 Z 高精度モード時 0 V 〜 1 V(10mV 分解能) *入出力信号を BCD モードに設定(判定出力との選択) 測定モード種類 ディスプレイ/ 音 測定モード LCR モード :単一条件で測定 キーロック機能 パネルでの操作をロック , パスコード入力で解除 連続測定モード :保存された条件で連続測定 ビープ音 判定結果 , キー操作の ON/OFF 設定 液晶ディスプレイ ON(常時点灯)/OFF(自動消灯)設定 LCR モード ディスプレイ設定 OFF: 最後にタッチパネルに触れてから 10 秒後に消灯 BIN 測定 / 2 項目について 10 分類 表示器 カラー TFT 液晶 5.7 インチ、タッチパネル 判定方法 / 絶対値、%設定、Δ%設定 測定 コンパレータ測定 / 2 項目について Hi/IN/Lo 判定 判定方法 / 絶対値、%設定、Δ%設定 その他 拡大表示機能:測定値を拡大して表示 表示 表示桁数設定機能:測定値の表示桁数の設定が各 使用温湿度範囲 0 ℃〜40 ℃、 80%rh 以下、 結露なきこと 測定項目ごとに可能(最大可能範囲:3 〜 6 桁) 保存温湿度範囲 -10 ℃〜50 ℃、 80%rh 以下、 結露なきこと 使用場所 屋内使用 , 高度 2000m 以下 , 汚染度 2 連続測定モード 電源 / 最大定格電力 AC100 V 〜 240 V (50 Hz/60 Hz)/ 50 VA 耐電圧 電源線 - 接地線間 AC1.62kV 1 分間 測定 パネルセーブ機能で保存されている測定条件を連続で測定する 適合規格 EMC:EN61326,EN61000 安全性:EN61010 外部トリガ(手動、EXT.I/O、通信コマンド)で測定開始 寸法 / 質量 最大測定数 約 330W×119H×230D mm, 約4.2 kg 60 通り 付属品 電源コード×1、取扱説明書×1、 CD-R(通信取説、LCRアプリケーションディスク)×1
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13 測定確度について 条件 : 温湿度範囲 23℃±5℃、80% rh 以下(結露のないこと)、電源投入後 60 分以上経って、オープン、ショート補正実行後 測定確度は次の式から計算   測定確度 = 基本確度 ×C×D×E×F×G 【C:レベル係数】 V:設定値(Vモード時相当)[V] 【E:測定ケーブル長係数】 測定レベル 1V 0m 1m 2m 4mケーブル長係数 E レベル係数 C(直流抵抗測定) 1 1 1.5 2 3 確度保証範囲(周波数) 測定レベル 0.010V 〜 0.999V 1V 1.001V 〜 5V 0m:8MHz まで、1m: 8MHz まで、2m: 2MHz まで、4m: 1MHz まで レベル係数 C(AC 測定) 1+0.2/V 1 1+0.2/V 【D:測定スピード係数】 【F:DCバイアス係数】 測定スピード FAST MED SLOW SLOW2 DC バイアス設定 OFF DC バイアス設定 ON スピード係数 D 直流抵抗測定 4 3 2 1 DC バイアス係数 F 1 2 AC 測定 8 4 2 1 【G:温度係数】 使用温度 =t [℃ ] 基本確度 温度係数 G 1+0.1× | t-23 | 基本確度表に示す係数 A と B から計算によって求める ※使用温度範囲(t)が 23℃ ±5℃の場合は、係数が 1 になる 1kΩレンジ以上の場合 100Ωレンジ以下の場合 10×Zx レン 基本確度= ±( A+B× -1 ) 基本確度= ±( A+B× ジ -1 レンジ Zx ) フリーソフトで確度計算 Zx: 試料のインピーダンス (LCR アプリケーションディスク ) A: 確度表に記載(上段 : Z の確度 [%rdg]、下段 : θの確度 [°] ) B: 確度表に記載(上段 : Z の確度 [%rdg]、下段 : θの確度 [°] ) 測定条件と測定結果を入力すると、 測定確度を自動で計算します。 DC 時の A は R の確度(± % rdg.) ソフトは弊社 HP からもダウンロード Bは試料の抵抗に関する係数 が可能です 基本確度表 レンジ 確度保証範囲 DC 4 Hz〜99.99 Hz 100 Hz〜999.99 Hz 1 kHz〜10 kHz 10.001 kHz〜100 kHz 100.01 kHz〜1 MHz 1.0001 MHz〜8 MHz 100 MΩ 8 MΩ 〜 200 MΩ A=1 B=1 A=6 B=5 A=3 B=2 A=3 B=2A=5 B=3 A=2 B=2 A=2 B=2 10 MΩ 800 kΩ〜 10 MΩ A=0.5 B=0.3 A=0.8 B=1 A=0.5 B=0.3 A=0.5 B=0.3 A=2 B=1A=0.8 B=0.5 A=0.4 B=0.2 A=0.4 B=0.2 A=2 B=1 1 MΩ 80 kΩ〜 1 MΩ A=0.2 B=0.1 A=0.4 B=0.08 A=0.3 B=0.05 A=0.3 B=0.05 A=0.5 B=0.1 A=3 B=0.5A=0.3 B=0.08 A=0.2 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.6 B=0.1 A=3 B=0.5 100 kΩ 8 kΩ〜 100 kΩ A=0.1 B=0.01 A=0.3 B=0.03 A=0.2 B=0.03 A=0.2 B=0.03 A=0.25 B=0.04 A=1 B=0.3 A=2 B=0.5A=0.2 B=0.02 A=0.1 B=0.02 A=0.1 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=1 B=0.3 A=2 B=0.3 10 kΩ 800 Ω〜 10 kΩ A=0.1 B=0.01 A=0.3 B=0.03 A=0.2 B=0.02 A=0.05 B=0.02 A=0.3 B=0.02 A=0.5 B=0.05 A=2 B=0.5A=0.3 B=0.01 A=0.1 B=0.02 A=0.03 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.5 B=0.05 A=1.5 B=0.3 1 kΩ 80 Ω〜 1 kΩ A=0.1 B=0.01 A=0.3 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.4 B=0.02 A=1.5 B=0.2A=0.2 B=0.02 A=0.1 B=0.02 A=0.1 B=0.02 A=0.15 B=0.02 A=0.4 B=0.02 A=1.5 B=0.2 100 Ω 8 Ω〜 100 Ω A=0.1 B=0.02 A=0.3 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.2 B=0.02 A=0.5 B=0.03 A=1.5 B=0.2A=0.2 B=0.01 A=0.15 B=0.01 A=0.1 B=0.01 A=0.15 B=0.02 A=0.5 B=0.03 A=1.5 B=0.2 10 Ω 800 mΩ〜 10 Ω A=0.2 B=0.15 A=0.5 B=0.1 A=0.4 B=0.05 A=0.4 B=0.05 A=0.4 B=0.05 A=0.8 B=0.1 A=2 B=1.5A=0.3 B=0.1 A=0.3 B=0.03 A=0.3 B=0.03 A=0.3 B=0.03 A=0.5 B=0.05 A=2 B=1 1 Ω 80 mΩ〜 1 Ω A=0.3 B=0.3 A=1.5 B=1 A=1 B=0.3 A=1 B=0.3 A=1 B=0.3 A=1.5 B=1 A=3 B=3A=0.8 B=0.5 A=0.5 B=0.2 A=0.5 B=0.2 A=0.5 B=0.2 A=0.7 B=0.5 A=3 B=2 100 mΩ 1 mΩ 〜 100 mΩ A=1 B=1 A=8 B=8 A=5 B=4 A=3 B=2 A=2 B=2 A=4 B=3A=5 B=4 A=3 B=2 A=2 B=1.5 A=2 B=1.5 A=3 B=4 ●基本確度の求め方 ●計算例 ・ 基本確度は、試料のインピーダンス、測定レンジ、測定周波数、および上の表から該当  試料のインピーダンス Zx :500Ω(実測値) する基本確度 A と係数 B を選び計算します。  測定条件:周波数 10 kHz、レンジ 1kΩ の場合 ・ 計算式は、1kΩレンジ以上と、100Ωレンジ以下では、それぞれ別の計算式を使用します。  上の表から、Z の基本確度の係数 A = 0.2、係数 B = 0.02 を式に代入。 ・ C、L は、インピーダンスの実測値か、次の式で計算されるおよそのインピーダンス値 10×500 から測定レンジを決め、基本確度 A、係数 B を求めます。 Z 基本確度= 0.2 + 0.02× −1 = 0.28(±%rdg.) 103 ZX(Ω) ≒ ωL(H) (θ≒ 90 )゚ 同様にθの基本確度の係数 A = 0.1、係数 B = 0.02 から ≒ 1 (θ≒ - 90 )゚ 10×500 ωC(F) θ 基本確度= 0.1+ 0.02× −1 = 0.18(±deg.) Ω 10 3 ≒ R ( ) (θ≒ 0 )゚ (ω : 2×π× 測定周波数[Hz]) 確度保証測定レベル範囲 設定条件で、確度保証する測定レベル範囲は変わります。 レンジ 試料のインピーダンス DC 4 Hz 〜 99.99 Hz 100 Hz 〜 999.99 Hz 1 kHz 〜 10 kHz 10.001 Hz 〜 100 kHz 100.01 kHz 〜 1 MHz 1.0001 MHz 〜 5 MHz 5.0001 MHz 〜 8 MHz 100 MΩ 8 MΩ〜 200 MΩ 10 MΩ 10 MΩ〜 100 MΩ800 kΩ 0.101 V 〜 5 V〜 10 MΩ 1 MΩ 10 MΩ 0.501 V 〜 5 V1 MΩ 〜80 kΩ〜 1 MΩ 100 kΩ 1 MΩ 0.050 V 〜 5 V 0.101 V 〜 5 V 0.501 V 〜 5 V100 kΩ 〜8 kΩ〜 100 kΩ 1V 10 kΩ 10 kΩ〜 100 kΩ 0.101 V 〜 1 V 固 800 Ω〜 10 kΩ 定 0.050 V 〜 5 V 1 kΩ 10 kΩ 0.010 V 〜 5 V1 kΩ 〜80 Ω 1 kΩ 0.050 V 〜 1 V 0.101 V 〜 1 V〜 100 Ω 8 Ω〜 100 Ω 10 Ω 800 mΩ〜 10 Ω 0.101 V 〜 1 V 1 Ω 80 mΩ 0.050 V 〜 5 V〜 1 Ω 0.101 V 〜 5 V 0.501 V 〜 1 V 100 mΩ 1 mΩ〜 100 mΩ 0.101 V 〜 5 V 0.501 V 〜 5 V DC バイアス時の確度保証範囲は 10mΩ 以上。 直流抵抗(Rdc)はオフセット値取得時のみ確度保証。 試料のインピーダンスによって確度保証範囲は異なります。
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14 測定可能範囲 L 測定可能範囲 C測定可能範囲 10M 100 1M 10 100k 1 10k 100m 1k 10m 100 1m 10 100μ 1 10μ 100m 1μ 10m 100n 1m 10n 100μ 10μ 1n 1μ 100p 100n 10p 10n 1p 1n 100f 100p 10f 1 10 100 1k 10k 100k 1M 10M 1 10 100 1k 10k 100k 1M 10M 周波数 [Hz] 周波数 [Hz] 本体価格 LCR メータ IM3536 ¥420,000(税抜き) 標準付属品 ・電源コード ・取扱説明書 ・CD-R(通信取説、LCR アプリケーションディスク) フリーソフトで確度計算 (LCR アプリケーションディスク ) 測定条件と測定結果を入力すると、 測定確度を自動で計算します。 ソフトは弊社 HP からもダウンロード テストフィクスチャ・プローブは本体には付属されていません。 が可能です オプションのテストフィクスチャ・プローブを選択してください。 オプション RS-232C ケーブル 9637 GP-IB 接続ケーブル 9151-02 DC バイアス電圧ユニット 9268-10 DC バイアス電流ユニット 9269-10 ¥1,500(税抜き) ¥28,000(税抜き) ¥55,000(税抜き) ¥55,000(税抜き) ケーブル長 1.8 m ケーブル長 2 m 測定周波数範囲:40 Hz 〜 8 MHz 測定周波数範囲:40 Hz 〜 2 MHz 最大印加電圧:DC ±40 V 最大印加電流:DC 2 A *内部インダクタンス 300 μH が試料と並列  に接続されます。 L[ H ] C[ F ]
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15 リード部品用 4 端子プローブ L2000 4 端子プローブ 9140-10 テストフィクスチャ 9262 テストフィクスチャ 9261-10 ¥80,000(税抜き) ¥35,000(税抜き) ¥42,000(税抜き) ¥77,000(税抜き) 使用可能周波数 : DC 〜 8 MHz 使用可能周波数 : DC 〜 200kHz 使用可能周波数 : DC 〜 8 MHz 使用可能周波数 : DC 〜 8 MHz 測定可能端子直径 : 0.3 〜 5 mm 測定可能端子直径 : 0.3 〜 5mm 測定可能端子直径 : 0.3 〜 2 mm 測定可能端子直径 : 0.3 〜 1.5mm ケーブル長 : 1m ケーブル長 : 1m 測定器本体への直結タイプ ケーブル長 : 1m 表面実装部品用 4 端子プローブ 9500-10 SMD テストフィクスチャ 9263 SMD テストフィクスチャ 9699 SMD テストフィクスチャ 9677 ¥28,000(税抜き) ¥88,000(税抜き) ¥120,000(税抜き) ¥107,000(税抜き) 使用可能周波数 : DC 〜 200kHz 使用可能周波数 : DC 〜 8 MHz 使用可能周波数 : DC 〜 120 MHz 使用可能周波数 : DC 〜 120 MHz 測定可能端子直径 : 0.3 〜 2mm 側面に電極がある SMD 用 底面に電極がある SMD 用 側面に電極がある SMD 用 ケーブル長 : 1m 測定可能試料サイズ : 測定可能試料サイズ : 測定可能試料サイズ : 2012 〜 5750(JIS) 1608 〜 2012(JIS) 1005 〜 1608(JIS) 測定器本体への直結タイプ 測定器本体への直結タイプ 測定器本体への直結タイプ SMD テストフィクスチャ IM9110 SMD テストフィクスチャ IM9100 ¥380,000(税抜き) 詳細は単品カタログをご覧ください ¥550,000(税抜き) 詳細は単品カタログをご覧ください 使用可能周波数 : DC 〜 1 MHz 使用可能周波数 : DC 〜 8 MHz 側面に電極がある SMD 用 底面に電極がある SMD 用 測定可能試料サイズ : 測定可能試料サイズ : 0201(JIS) 0402 〜 1005(JIS) ※ 他のサイズはご相談下さい 測定器本体への直結タイプ 測定器本体への直結タイプ ピンセットプローブ L2001 ¥50,000(税抜き) 詳細は単品カタログをご覧ください 使用可能周波数 : DC 〜 8 MHz 先端部の交換可能 測定可能試料サイズ : IM9901: 1608 〜 5750(JIS) IM9902: 0603 〜 5750(JIS) ケーブル長 : 約 730 mm コンタクトチップ IM9901 装着済 コンタクトチップ IM9901 コンタクトチップ IM9902 ¥4,000(税抜き) ¥15,000(税抜き)
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LCR メータシリーズ セレクション LCR メータ一覧 測定スピード(代表値) 測定周波数範囲 定価(本体のみ、オプションは別) 用途/測定対象 DC 4Hz 8MHz 1ms LCR メータ IM3536 ¥420,000(税抜き) 8MHzの汎用LCRメータコンデンサ、インダクタなどの電子部品 DC 1mHz 200kHz 2ms LCR メータ IM3533 IM3533-01 ¥380,000(税抜き) 巻数比/相互インダクタンス測定などトランス専用測定が可能 IM3533 ¥320,000(税抜き) IM3533-01は周波数スイープ測定を搭載 DC 40Hz 200kHz 2ms LCR メータ IM3523 ¥220,000(税抜き) 自動機組み込みなど、生産ラインに適したハイコストパフォーマンス製品電解コンデンサのC-D/ESR測定、インダクタのL-Q/Rdc測定 120Hz 1kHz 5ms LCR ハイテスタ 3511-50 ¥180,000(税抜き) 小型・単機能のLCRメータアルミ電解コンデンサの生産ライン 1kHz 1MHz 1.5ms C メータ 3506-10 ¥450,000(税抜き) 低容量コンデンサ用のCメータDMCLCC、フィ4ルHムzコ4ン0デHzンサ12の0生H産z 1kHz 200kHz 5MHz 1mHz 42H1z20Hz 1kHz 100kHz 1MHz 120MHz 2ms C ハイテスタ 3504 3504-40 ¥220,000(税抜き) 3504-50 ¥250,000(税抜き) 大容量MLCC用のCメータDC 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 3504 200kHz 5MHz-60 ¥380,000(税抜き) 大容量MLCCの選別機(3504-50/-60)、テーピングマシン(3504-40)1mHz 42Hz 100kHz 1MHz 120MHz 1MHz 300MHz インピーダンス 0.5ms アナライザ DC 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 200kHz 5MHz IM7580A 1mHz 42Hz 100kHz 1MHz 120MHz IM7580A-1 ¥1,400,000(税抜き) 300MHzの高周波測定が可能 IM7580A-2 ¥1,450,000(税抜き) フェライトビーズ、インダクタの生産ライン DC 4Hz インピーダンス 0.5ms DC 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 200kHz 55MMHHzz アナライザ 1mHz 42Hz 100kHz 1MHz 120MHz IM3570 ¥780,000(税抜き) LCRメータとインピーダンスアナライザを1台で実現圧電素子の周波数特性、機能性高分子コンデンサ、パワーインダクタ ケミカル 2ms DC 1mHz 200kHz インピーダンス DC 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 200kHz 5MHz アナライザ IM3590 ¥700,000(税抜き) C1omle H- Czole プロット4、2等H価z回路解析とインピー1ダ0ン0kスH(zLC1R)MのH測z定に1対20応MHz電気化学部品および材料/電池/EDLC(電気二重層コンデンサ)の測定 お問い合DわCせは ... 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 200kHz 5MHz 本 社 〒386-1192 長野県上田市小泉81 1mHz 42Hz 100kHz 1MHz 120MHz 製品に関するお問い合わせはこちら 本社 カスタマーサポート 0120-72-0560 (9:00 〜12:00, 13:00 〜17:00, 土・日・祝日を除く) 0268-28-0560  info@hioki.co.jp 詳しい情報はWEBで検索 HIOKI ■本カタログの記載内容は 2018 年 10 月 1日現在のものです。 ■本カタログ記載のD仕様C、価格等はお断4りなHく改z正・改4訂0するHことzがあ1りま2す0。 ■H本zカタロ1グkでH使用zしている会社2名0お0よびk製H品z名は、各社5のM登録H商標zもしくは商標です。 校正書類について 校正書類は別途ご発注をお願いします。海外へ持ち出しされる場合は注意事項があります。詳しくは弊社 HP をご確認ください。 販売店の皆様へ ご注文・修理・校正のご用命は本社受注センターまで。 TEL 0268-128-m168H8 FzAX は弊社営業拠点と共4有2で受H信zできますので、担当営業拠点宛にお1願0いし0まkすH。 z 1MHz 120IM35H36zJ8-8XB DC 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 200kHz 5MHz 1mHz 42Hz 100kHz 1MHz 120MHz DC 4Hz 40Hz 120Hz 1kHz 200kHz 5MHz 1mHz 42Hz 100kHz 1MHz 120MHz