このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(1.8Mb)

【展示会レポート】関西ものづくりワールド2016

ホワイトペーパー

2016年10月5日〜7日にインテックス大阪で開催された「関西ものづくりワールド2016」の様子をまとめた展示会レポートを無料進呈しています。
社内報告、同僚との情報共有、自らの振返りなどにご活用ください。

【掲載内容】
「設計・製造ソリューション展」「M-Tech」「工場設備・備品展」の3つで構成されるものづくりワールド。
最新のロボットを活用したソリューションを中心に、展示や製品の詳細、今回の展示会解説アンバサダーであるオートメーション新聞 東京支局長による解説やインタビュー等を掲載しています。

このカタログについて

ドキュメント名 【展示会レポート】関西ものづくりワールド2016
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 1.8Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログ(【展示会レポート】関西ものづくりワールド2016)の内容


Page 1:関西ものづくりワールド展示会レポート2016年10月24日発行ものづくりニュース編集部2016/10/5(水)∼ 2016/10/7(金)Event Report by

Page 2:関西ものづくりワールド2016 概要関西ものづくりワールドとは名称関西ものづくりワールド2016(第20回関西設計・製造ソリューション展(DMS KANSAI) / 第20回関西機械要素技術展(M-Tech KANSAI) / 第2回関西工場設備・備品展(FacTex KANSAI))会期 平成28年10月5日(水)∼7日(金)3日間会場インテックス大阪〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102入場料 無料主催 リード エグジビション ジャパン株式会社開催規模 1,180社出展来場者数10月5日(水) 9,433名10月6日(木)12,889名10月7日(金)13,586名合計35,908名公式サイト関西ものづくりワールドは、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションを集めた「関西設計・製造ソリューション展」をはじめ、3つの異なる展示会が集ったものづくりの専門展です。その規模は関西最大とも言われており、毎年大勢のユーザーが訪れ活発な商談を行っています。

Page 3:高見 守たかみ まもる所在地:神奈川県横浜市 / オートメーション新聞社「ものづくりワールド」は、日本における ものづくり技術の縮図 ともいえる展示会で、東京・大阪・名古屋の3都市で開催されています。「関西ものづくりワールド」では、最新のロボットを活用したソリューション展示や、最新の製造業向けITソリューションが注目を集めていました。ものづくりの一大拠点、関西からレポートします!プロフィールとにかくものづくり、研究開発の現場をたくさん現場を見てきました。半導体、医療機器、電子デバイス、電機機器、食品、素材などあらゆる現場を見てきた経験を活かし、現在はものづくり専門紙「オートメーション新聞」に勤務。現場取材は大好きだが、新聞記者なのに記事にするのは少々苦手。略歴1998年3月 電気通信大学卒業1998年4月 株式会社キーエンス入社汎用センサーや制御機器の営業に従事大手企業専任営業技術チーム、本社販売促進グループなどを経験2014年5月 オートメーション新聞 東京支局長得意分野■センサー、制御機器などのFA機器■インダストリー4.0関連の業界動向■大手製造業の社風展示会解説アンバサダーのご紹介

Page 4:注目の企業電気CADは第三世代へ!電気制御・ケーブリング設計システム E3.series電気専用CADとして多くの顧客に採用されている図研『E3.series』。ブースでは「業界別 電気制御設計の課題2016」「図研の電気制御設計ソリューション」、そしてエンジニアがサポートし、来場者が電気設計の自動化を体験できる「自動化体験コーナー」を通じ、 『E3.series』導入による効果を紹介。電気設計者がおかれている環境、なぜ図研の電気CADを導入すると、それらの課題が解決できるかがわかりやすく展示されていました。ブース全体が温かいオレンジ色! 非常に目立っています。株式会社図研 電気制御・ケーブリング設計システム 公式サイト http://www.zuken.co.jp/products/control.php電気設計者がおかれている現状、 『E3.series』が解決できる課題などを紹介 A&M営業部 マシナリー営業課の黒田課長に詳しく解説いただきました!主な出展製品:電気制御・ケーブリング設計システム E3.series株式会社図研 PR26-55(DMS)注目電気専用CADで圧倒的な認知度を誇る図研ですが、「今でも図面なら書けているから困っていない」「他社製電気CADとの違いがよくわからない」そう思っている電気設計者も実は多いのでは……。そこで、多くのお客様の意見を聞き実際に提案活動をしている黒田課長に図研が提供する電気制御・ケーブリング設計システム『E3.series』について詳しく聞きました。

Page 5:電気制御・ケーブリング設計システム『E3.series』について株式会社図研の黒田さんにいろいろ聞いてみました!当社では第三世代CADと呼んでいるのですが、統合データベース型になっている点です。具体的には、あらゆる図面がリアルタイムに連携し、ひとつのデータベースで情報が一元管理されています。例えば、図面変更があった場合は、おおもとのデータベースを変更することで、関連する多くの図面に反映できます。また多くのメーカー製品の部品ライブラリが活用できるので、簡単に図面化できます。一見同じように見えても、データベースが複数に分かれているため特定部分の図面での情報共有に留まり、ある部分は人手を介して情報連携が必要なものも多いんです。また、三次元化においても別の3DCADと連携することで実現したりしているものもあるのですが、『E3.series』はデータベースを統一し、3Dデータの扱いも元から考慮しているので、設計変更での不整合なども発生しにくいようになっています。そこも特長です!設計環境は100社あれば100通りあります。当社は専任エンジニアがお客様の要件をお伺いし、お客様の環境に最適なフィッティングを行い導入します。もちろん、運用が定着するまで支援するサポートなどアフターフォローも万全です。ここも国産メーカーだからできるサービスですね。アンバサダーとの一問一答IoT、インダストリー4.0だと騒いではいるものの、まだまだ電気設計の分野では作図中心の図面で終わってしまい、せっかく描いた図面の流用が進まなかったり、図面の不具合を放置したままなど課題が山積しています。特にただでさえ忙しい電気設計分野は、エンジニア不足が深刻。設計図面を資産として活用できるレベルにもっていくことができる第三世代CAD、まだ検討していない企業の方は一度本気で導入を検討してみることを強くお勧めします。『E3.series』の特長を教えてください。非常に申し上げにくいのですが、他社でも同じようなPRを聞くことがあるのですが……実際どうなんでしょう?とはいえ、買ってすぐに使える製品ではないかと思います。実際に導入する際はどうするのですか?

Page 6:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業いろんなところに。いろんなチカラを。 をテーマに多彩な製品を出展「Change Gear」高効率ギアモータ製品群、サーボモータ用減速機を中心に、省エネ対策やコストダウンなど、ユーザーの課題に応えられる製品を展示した。今回の目玉は「NEMAプレミアム」に対応した高効率IE3ギアモータ。サーボモータ用高精度減速機 APGモデル株式会社ニッセイ6-32(M-Tech)電気代が値上がり、効率重視と言われて久しい生産現場において、さまざまな場所で使用されるモータは、何より「高効率」であることがマスト条件。また、設備メーカーは海外への設備輸出拡大の傾向。そういった社会情勢を鑑み、ニッセイのギアモータは現場の生産技術者にとっても、装置メーカーの設計にとっても嬉しい製品を取り揃えています。今後注力製品であるIPMギアモータNEMAプレミアム対応IE3ギアモータニッセイの原点である精密歯車も展示PR 注目

Page 7:おすすめの製品や特長について、株式会社ニッセイさんにいろいろ聞いてみました!今回の目玉製品はどちらでしょうか?やはりなんといってもアメリカで2016年6月に開始された「NEMAプレミアム」に対応した高効率IE3ギアモータですね。始動電流などの性能面が従来品とほとんど変わらないため、同じ容量で大きな可搬重量を動かせるといった特徴をもちます。弊社の海外対応製品は、各国別に型式が変わるものの、国内仕様と寸法や性能がほとんど変わらず従来品から容易に取り換えが可能なことです。取り付け寸法の変更が不要なため安心して選定していただけます。そうなんですね。他社でも海外規制は対応しているかと思いますが、他社との差別ポイントは何になりますか?イチオシはIPMモータを搭載したGTR-eco IPMギアモータですね。IE3に匹敵する高効率ギアモータで、幅広いモータ容量に対応しています。さらに速度制御や位置制御など機能面も充実。今後もIPMギアモータに注力していきたいと考えています。なるほど。それでは、今後注力していく製品はどちらになりますか?アンバサダーとの一問一答

Page 8:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業産業用ロボットの総合メーカーとして、未発表の新製品やアプリケーションを紹介直交軸との組合せで、多関節ロボットに匹敵する動きを低価格で実現する「手首ユニット(参考出品)」や高剛性アクチュエータ、低価格のダイレクトドライブ(DD)モータなど新製品を出展した。株式会社アイエイアイ8-32(M-Tech)得意とする単軸ロボット技術を中心に多彩なアプリケーションが紹介されていました。主力製品のロボシリンダ「RCP6」や、コントローラ内蔵アクチュエータなどの他に、単軸ユニットを組み合わせたロボットシステム、DDモータなどを展示.総合ロボットメーカーとしての意気込みが感じられました。

Page 9:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業高い生産効率を実現する最新のロボットと実工程をイメージできるアプリケーションを提案基本性能を追求し、本物の高速性を実現した新型スカラロボット「HSRシリーズ」や、コンパクトに人とロボットが協働するシステムを実現したコラボレーションロボット「COBOTTA」を展示。周辺機器メーカー、エンジニアリングメーカーと共同で各種デモンストレーションも多数紹介した。株式会社デンソーウェーブ8-18(M-Tech)ロボット単体の展示だけではなく、三次元メディア社の3Dビジョンシステムと組み合わせた「バラ積みピッキング」のデモンストレーションや、太陽機械製作所の可変式搬送システムと組み合わせた「可変式部品組み立て装置」など、従来は難しいと言われていたシステムを展示していました。

Page 10:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業生産現場における高速挙動をスーパースローモーションで可視化切削・プレスなど機械加工時の工程で一瞬の間に起こる不具合の発生過程を「超小型」「2カメラ同時撮影」「長時間録画」など生産現場向けに特化したハイスピードカメラを用いて可視化し、検証や改善に役立てる方法を動画事例を交えて提案した。株式会社フォトロン21-1(M-Tech)まさに生産現場に特化したハイスピードカメラ。小さいので現場でも邪魔にならず、人では確認できない事象を捉えることができます。ブースでは実機でのデモンストレーションとあわせ、ユーザー事例も動画で紹介。来場者も自分事として捉え、熱心に質問をしていました。

Page 11:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業世界で最もシンプルな動作のピッキング用コ・ロボットCORO安全柵が不要で人との協働が可能なピッキング用コ・ロボット(協働ロボット)COROのデモンストレーションを実施した。ライフロボティクス株式会社9-6(M-Tech)一般的な6軸多関節ロボットとは異なり、折りたたまれる部分(人の肘に該当)が無く、代わりに伸縮する機構を持つロボット。人との協働を前提で開発されているので、基本的な安全機能をもちながら、動作がシンプルなため動きが予測しやすく、安全なだけではなく安心できるロボットでした。

Page 12:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業機械計測(音/振動/回転/トルク/寸法)のトータルソリューション各種センサから解析装置、音響振動に関するコンサルティングを提案。異音の音源探査と音源可視化ができるシステムや、非接触変位センサ・速度計センサなど独自技術で開発された製品を多数紹介した。株式会社小野測器18-13(M-Tech)人の耳ではわかりにくい「音の発信源」。音源可視化マイクロホンプローブは4本のマイクを使い、それらを可視化。自動車メーカーなどを中心に既に多くの問い合わせがきているとのことでした。また、ヘッドフォンをつなぎ音源探査が行える「高機能騒音計」はバンドフィルタをオプションで追加し、必要な音だけを拾うことが可能。まさに見えないものが見える化できる展示をしていました。

Page 13:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業ロボット・搬送、検査、IoTまで専任の技術担当でシステム構築協働ロボットのデモ展示を中心に、搬送、画像処理、制御、IoTまで幅広いソリューションを実現するモデル機を展示。専任の技術担当による万全のサポート体制でシステム構築を支援、ロボットの導入から周辺設備の構築までトータルで提案できることを紹介した。因幡電機産業株式会社10-55(M-Tech)協働ロボットやチョコ停を動画で監視できる「チョコ停ウォッチャー」、制御盤を省スペースに設計できるソリューションも注目を集めていましたが、なんといっても目立っていたのはSecomea製産業用ルータ 。遠隔地の装置と通信し、簡単でセキュアにリモートメンテナンスを実現できるとあって仕組や使い方など熱心に聞き入る人が絶えませんでした。

Page 14:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業お客様の課題に合った各メーカーの組合せ提案をシステムで展示多用途ツールチェンジャー搭載ロボットシステムや、多面外観検査ロボットシステム、ロボットケーサーシステムなどロボット単体ではなく組み合わせでのソリューションを紹介した。株式会社日伝6-18(M-Tech)ロボットだけではなく、画像処理装置、計測機器、直動機器、センサー、コントローラ・表示器など周辺機器と組み合わせてソリューションで提案。搬送機器だけでもコンベヤ、リフト、チェーン・ベルトなど大手メーカーを中心に数多くのメーカー製品を組み合わせて展示していました。メーカー単体では提案しきれないまさに「ソリューション」で、多くの来場者が技術営業スタッフに質問をしていました。

Page 15:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業メカトロニクス専門商社として工場内の自動化困難な工程に対して最適なソリューションを提案協働ロボットや、手首に装着した力センサで歯車の位相合わせ実演、クランクシャフトのバラ積み取出し、 食品小箱の高速整列など、各社ロボットメーカーと同社のソリューション提案力を組み合わせたデモを中心とした展示をおこなった。ダイドー株式会社7-32(M-Tech)ロボットを活用したデモンストレーションを中心とした展示。同社のロボット事業へのこだわりが伝わります。特にファナック製協働ロボット(黄色のイメージのファナックなのに、緑色のロボットとして有名!)による可搬重量35kgを活かしたホイール付きタイヤを搬送するデモは来場者の注目を集めていました。

Page 16:関西ものづくりワールド2016 / 注目の企業IoTで変わる現場情報の「見える化」ソリューションを紹介現場帳票をペーパレス化する「XC-Gate.ENT」、PLC・シーケンサーのデータをタブレットに取り込むことが出来る「XC-Gate.PLC」や設備状況確認デバイスを端末上でのモニタリングやBIツールとの連携デモなど「現場の見える化での現場改善」をテーマに出展した。株式会社テクノツリー23-31(DMS)IoT、インダストリー4.0と言われているものの、実際は十分な「見える化」も現場サイドからすると簡単にはできないのが現実。「XC-Gate.PLC」を活用することで、三菱電機、オムロン、IDECなど主要各社のPLCの内部データをエクセルで閲覧できる様子がデモ展示され、注目を集めていました。

Page 17:株式会社アペルザ Aperza inc.ものづくりニュース編集部お問い合わせ先〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町 23 番地 日土地山下町ビル13FTEL:045-228-8801