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歯車試験システム

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ドキュメント名 歯車試験システム
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このカタログ(歯車試験システム)の内容


Page 1:歯車の噛み合い負荷試験装置NVHの更なる低減をサポート伝達誤差、噛み合い振動、トルク変動を計測・解析します歯車の噛み合い負荷試験装置NVHの更なる低減をサポート伝達誤差、噛み合い振動、トルク変動を計測・解析しますセレクションガイド歯車試験システム

Page 2:当社の歯車試験システムは、■実際の負荷条件により近い状態でダイナミックに計測ができ、再現性が良くノイズとの相関性のあるシステムです。■研究開発用のテスト、製造ライン用のテストなど、それぞれの目的に対応した試験機をご提供します。■実際の負荷条件により近い状態でダイナミックに計測ができ、再現性が良くノイズとの相関性のあるシステムです。■研究開発用のテスト、製造ライン用のテストなど、それぞれの目的に対応した試験機をご提供します。デ フ ア ッ シ ィトランスミッションハイポイドギア平行軸円筒ギア歯車試験システムプラスティックギア噛み合い伝達誤差噛 み 合 い 振 動ト ル ク 変 動バ ッ ク ラ ッ シ打 痕歯 打 ちユニット単体ギア

Page 3:伝達誤差計測システム●パルス位相差方式で計測しているため、エンコーダパルス数の4000倍の角度検出分解能での測定が可能です。●演算部、解析部の設定は、プログラムに登録したワーク情報により自動的に行ないます。●測定した伝達誤差をもとに噛み合い誤差、ピッチ誤差などを総合的に求めることが可能です。歯車などの伝達機構から発生する伝達誤差を測定するものです。ロータリエンコーダにより検出されたパルス信号を当社独自の手法で処理し、伝達誤差を高い分解能で計測することができます。●検出器 ・ロータリエンコーダ ・回転検出器●計測部 ・歯数比補正演算部 ・位相差演算部 ・回転トルク演算部●データ処理部 ・FFTアナライザ ・パーソナルコンピュータ ・インタフェースユニット ・アプリケーションソフトウェア伝達誤差は、入出力歯車軸に取り付けた一対のエンコーダからのパルス信号を、歯数比補正演算部で同じ周波数のパルスに変換し、その位相差により計測します。防塵ボックスに収納した本システム●伝達誤差の測定原理●伝達誤差の測定原理3特 長構 成伝達誤差計測

Page 4:歯車比較正演算部波形整形駆動モータ負荷モータトルク検出器モータ制御盤エンコーダ36000P/Rエンコーダ36000P/Rインタフェースユニットパソコン回転・トルク表示器FFTアナライザ単体方式多段方式切替器サンプルクロック(1∼16384P/R)位相差演算3600036000×Z1÷Z2Z1 Z2逓倍・分周 歯数補正36000/Z236000/Z14 2 11/2 1/41Z24 2 11/2 1/41Z1偏位差演算(多段方式)<噛み合い次数解析> 上記生波形を次数比分析するとこのような波形になります。<時間波形> 噛み合いから発生する伝達誤差生波形より1ピッチ噛み合い誤差および振れ成分を確認することができます。n:逓倍・分周比Z1:ドライブギア歯数Z2:ドリブンギア歯数パルス数:エンコーダパルス数●単体歯車用位相差計測定範囲:±8位相(max:50 kHz)エンコーダ36000 P/R逓倍・分周4211/21/4逓倍・分周4211/21/4エンコーダ36000 P/R1Z2Z1(13)Z2(35)1Z1●多段歯車用(1)測定範囲(μrad)(2)分解能(μrad) 測定範囲×1/64000(3)最大回転速度(r/min)2π×106×16パルス数×n×1/Z120×103×60パルス数×n×1/Z2(1)測定範囲(μrad)(2)分解能(μrad) 測定範囲×1/64000(3)最大回転速度(r/min)2π×106×16パルス数×n×1/Z120×103×60パルス数×n×1/Z2〈例〉パルス数:36000P/R Z1:13 Z2:35 とすると ピニオン1歯当たりのパルス数は 36000/35/13=79パルス測定範囲 (出力軸) μ rad演算分解能 (出力軸) μ rad最大回転速度(入力軸) r/min逓 倍 ・ 分 周 比490760.1422922181510.2845831363030.56710001/2726061.13410001/41452112.2691000〈例〉z1=867z2=3650Z1=5Z2=3650/867×5=21.04959631→21F=(3650)/(867×21)=1.002361729伝達誤差演算部(max:50 kHz)F:ファクタエンコーダ36000 P/Rエンコーダ36000 P/R17735051 1Z21Z1z1=17×51=867z2=73×50=3650z1/z2:実際の歯数比Z1,Z2:仮想歯数 Z2=(z2/z1)×Z1n:逓倍・分周比F:ファクタ(10桁) F=(z2/z1)×(Z2/Z1)伝達誤差伝達誤差周波数噛合い1次 噛合い2次時間軸→振れ1ピッチ噛合誤差4ブロック図伝達誤差の測定方法*1 ロータリエンコーダの許容回転速度により制限されます。*1 *1 *1

Page 5:〈例〉ギア1歯当たりのパルス数は 36000/21/5=343パルス測定範囲 (出力軸) μ rad演算分解能 (出力軸) μ rad最大回転速度(入力軸) r/min逓 倍 ・ 分 周 比434910.055175269810.1093501139630.2187001/2279250.43610001/4558510.8731000●検出器 ・ロータリエンコーダ パ ル ス 数:6000, 12000, 36000,54000 P/Rから選択 A・B相 応 答 周 波 数:max300 kHz 機械的許容回転速度:1000 r/min ・磁電式回転検出器 応 答 周 波 数:1 Hz∼20 kHz●計測部 ・歯数比補正演算部 逓倍・分周比:4, 2, 1, 1/2, 1/4 歯 数 設 定:設定範囲 1∼999 ・位相差演算部 周 波 数 範 囲:最大 50 kHz 分 解 能:1/64000 ・トルク演算表示部●データ処理部 ・アプリケーションソフトウェア テストワーク条件の設定 機種選択・ユニット名称・分類・歯数 運転条件の設定 回転・トルク,運転パターン 計測条件の設定 サンプルクロックの選択 測定次数5仕 様*2 ロータリエンコーダの許容回転速度により制限されます。*2 *2

Page 6:キャリアの組み付け誤差、支持剛性の影響を含んだ『ユニット伝達誤差』を測定します。計測された伝達誤差を用いて、トルク・回転速度に対する変化を噛み合い次数比解析により測定します。ライン検査用には多様なワーク形状に合わせた自動着脱システムをご提案します。6デフアッシィ試験機特 長仕 様データ〈FFTアナライザ〉生波形と噛み合い次数解析200E 1200E 1REALEUMAGEU5..200E 0.-.50x00X:X:PWR SP A68EXTTIME A LIN 1024EXTEU400EXTEU690EXT Y: .547E 0LINY: .928E-1rct〈回転スィーブ〉mmmmERROR(1rad)ROTATION(r/min)00〈トルクスィーブ〉ERROR(1rad)TDRQUE(N・m)20200-20タ イ プ Aタイプ(2軸) Bタイプ(2軸) Cタイプ(2軸) Dタイプ(3軸)研究用手動5003000600260±50200300手締め手動送り手締め手動ライン検査用自動500−600−±50200300油圧シリンダ↑↑↑大量検査用自動(インデックス付)500−600−±50200300油圧シリンダ↑↑↑研究用自動500−1800−±50200600(左300+右300)油圧シリンダ↑−油圧シリンダ目 的操作方法駆動軸回転速度r/min負荷軸トルクN・m駆動軸上下オフセット量(手動)mm駆動軸ストロークmm負荷軸ストロークmmワークの固定移動方式 駆動軸・負荷軸デフロック方式取付面板の反転とロック低速(伝達誤差軸)高速(振動用)※低速(伝達誤差軸)高速(振動用)※※印はオプションです

Page 7:トランスミッションユニット又は単体ギアセットを高負荷で回転させ、ダイナミックな状態での噛み合い伝達誤差を計測します。計測された伝達誤差を用いて、トルク・回転速度に対する変化を噛み合い次数比解析により測定します。●3種類のワークをテストできます。FRトランスミッション、FFトランスアクスル、単体ギアセット。●単体ギアセットは、軸交差角(食い違い誤差、平行度誤差)を付けての測定ができます。7●運転仕様●トランスミッションユニット ●単体ギアセット駆動軸回転速度負荷軸トルクワークスペース軸間距離軸方向移動ワークの結合低 速(伝達誤差測定用)10∼400 r/min−500∼500 N・mmax. 830 mm、取付面φ450 mm0∼300 mm主軸の移動は手動ハンドルコンパニオンフランジ又はスプライン結合センター間距離軸間距離交差角の設定ワークの結合交差各中心より±100∼540 mm60∼150 mm食い違い・平行度交差角共max. ±15分、手動センター付けケレ回し高 速(噛み合い振動)max. 3000 r/minMax. 140 N・mトランスミッション試験機特 長仕 様データ(A)000-200 200Load torque (N・m)1st mesh-order2nd mesh-orderTransmissionerror(B)200-200 200Load torque (N・m)1st mesh-order2nd mesh-orderTransmissionerror(N・m)r/min

Page 8:ハイポイドギアの噛み合い伝達誤差を測定します。試験目的により軽負荷仕様と高負荷仕様を用意しており、オプション機構追加によりHコーンスイープ測定条件の設定も可能です。●ギア軸で最大250N・mの負荷試験ができます。(高負荷仕様試験機の場合)●エンジンブレーキ時の負荷条件であるコーストトルクが再現可能です。●バックラッシはギア軸送りの位置決めサーボ機構により自動設定します。●歯当たりの画像解析機能、交差角誤差設定機構、H コーン送りサーボ機構の追加が可能です。(オプション)●試験機本体●モータ制御盤●油圧ユニット●歯面潤滑ユニット●伝達誤差計測システム8ハイポイドギア試験機特 長構 成

Page 9:処理波形高 負 荷 仕 様 軽 負 荷 仕 様リングギア最大径オフセットピニオンM.D.+治具M.D.ギアM.D.+治具M.D.駆動軸回転速度負荷軸トルク駆動吸収モータV/H/P. M. Dワークの結合φ290 mm−50∼+50 mm75∼275 mm75∼275 mmmax. 250 r/minmax. 250 N・m22 kW AC サーボモータバックラッシ軸NC(op:Hコーンスイープ)コレットチャック←←50∼250 mm50∼250 mm←max. 50 N・m3.7 kW AC サーボモータ全3軸NC←9構成図仕 様①総合誤差波形②噛み合い誤差波形FFTHPFAVELPF③全歯平均ピッチ波形噛み合い次数トラッキング④次数比分析⑤ピッチ誤差波形⑥数値データ⑦トルクステップUSB I/F⑧回転ステップ回転パルス噛合次数計測トルクモータモータL.V.H表示トルク検出器エンコーダ36000P/RZ2Z1エンコーダ36000P/Rモータ制御盤油圧ユニット潤滑ユニットTE-7200 歯数比演算ユニット位相差演算部インタフェースユニットCPU波形処理TS-3200Aトルク演算表示器プリンタDS-3000シリーズデータステーション運転指令逓倍・分周 1/Z2逓倍・分周 1/Z1各軸位置制御モータマグネスケールマグネスケールマグネスケール

Page 10:自動車の軽量化にともない、ユニット内の歯車軸は走行負荷により交差角が付いて回転しています。本テスタでは単体ギアに軸交差角が付けられる構造となっており、ユニット内と同等の噛み合い状態を再現できます。●試験機本体●油圧ユニット●歯面潤滑ユニット●伝達誤差計測システム●食い違い誤差、平行誤差をテスタ上で任意に設定できます。●回転トラッキング運転もできます。●軸間距離・交差角ディジタル表示付き。 (振動解析用)●オプションで3方向振動解析も付加できます。10軸交差角付ギアテスタ特 長構 成仕 様データCrossed shaft gear tester(Parallelism error adjustment mechanism)Load torque and 1st-mesh orderLoad torque (N・m)Deviation error (min)150 15050000・2・4・6・8・10・12-Transmissionerror(urad)transmission errorsDriven gearDriving gearDevialion errorInclination error(Max. _10')(Max. _10')00YX --計 測 器計 測 判 定センタ間距離軸 間 距 離計 測 項 目軸 交 差 角表 示回 転 速 度伝達誤差オプション−噛み合い振動、打痕FFTアナライザ、打痕計測ユニットOK/NGランプ表示480 mm68∼153 mmmax3000 r/min軸間距離、交差角食い違い交差角 ±10分平行度交差角 ±10分負 荷 ト ル ク max50 N・m運 転 設 定 部打痕計測用 回転速度/トルクノイズ計測用 回転速度/トルク回転トラッキング

Page 11:11噛み合い伝達誤差計測に必要なパルス演算+位相差出力機能を搭載しました。デフアッシィ計測での3軸平均伝達誤差計測も可能です。従来の機種(TE-7000/710/700)から演算処理能力が向上しました。●デフロック併用で計測を実施していたデフアッシィに対して、2出力軸間に取り付けられたロータリエンコーダを使用する事で伝達誤差計測が可能です。●演算CPUの変更により計測処理が2.5倍に向上しました。●パソコンからの設定I/Fは「USB 2.0」に対応しています。●従来機種(TE-7000/710/700)からの置き換えが容易にできます。伝達誤差演算アダプタ TE-7200特 長構 成●試験装置 構成例●機能 比較●内部構成図 ●背面パネル回転パルス噛合次数計測トルクUSB I/Fモータ モータモータトルク検出器エンコーダ36000P/RZ3 Z2Z1エンコーダ36000P/Rエンコーダ36000P/RTE-7200 伝達誤差演算ユニットCPU波形処理TS-3200Aトルク演算表示器プリンタDS-3000シリーズデータステーション逓倍・分周 1/Z2逓倍・分周 1/Z1噛み合い伝達誤差試験装置Z1逓倍(1/4∼4倍)平均化(Z1+Z2)/2入力Z2入力Z3入力歯数分周逓倍(1/4∼4倍)歯数分周入力信号(Z SIG)セレクタSET INOVERANALOG OUTSAMPLE OUT1P/R OUTFV位相差演算部サンプルクロック生成1P/R生成F/V演算PR IN/MP IN/SIG INから入力仕様を選択PR IN仕様のときPR IN A相信号 アイソレーションPR OUTPULSE OUT-Z SIG(Z1、Z2選択式)PULSE OUT-Z REFReferenceD/A演算分解能エンコーダ入力部周波数範囲回転検出器入力部周波数範囲位相差信号測定範囲位相差演算部基準クロック出力信号PC通信インタフェース伝達誤差演算方式500 MHz16 bit1Hz∼300 kHz1Hz∼300 kHz±1440 deg①分周逓倍パルス ②サンプリングパルス ③外部トリガパルス ④位相差アナログ出力①A方式(単体ギア計測用) ②D方式(多段噛み合いギア計測用)③3軸噛み合い計測USB 2.0200 MHz±1080 deg①A方式(単体ギア計測用)②D方式(多段噛み合いギア計測用)ARC-NETロータリエンコーダ入力部(3軸対応)USBコネクタTE-7200 TE-7000(従来機種)位相差演算部逓倍・分周 1/Z1←←←←

Page 12:CAT. NO. 1410-06 Printed in Japan 148(EB)0.5K '14.8月改訂1.シフトフィーリングテスタ 変速レバー上のシフト力とストロークを解析して人のフィーリングに近い判定を行ないます。2.マニュアルミッションシンクロテスタ 変位、荷重、トルクの計測を行ない下記の波形を出図します。 フォーク荷重 − フォーク変位 ギア回転変位 − フォーク変位 回転負荷トルク − フォーク荷重3.ATミッション変速ショックテスタ駆動・吸収モータとフライホイールを備えた試験機で、変速時のトルク変動を高周波数領域まで高い分解能で計測できます。4.デフレクションテスタ低速高トルク型の試験機は一般に油圧モータで構成していましたが、当社では保守が簡単なACモータを使用しております。5.大型歯車試験機(トラック・バス用) 大型テストワークに対応した単体及びユニット試験機も製作しております。6.両歯面試験機(OBD、歯振れ、打痕) マスタギアの動きを差動トランスで検出して計測します。1.歯車の噛み合いから発生するトルク変動 噛み合いから発生する起振力(トルク変動)を高回転で計測できます。2.バックラッシ 正逆のトルクをコントロールしてエンコーダによりバックラッシを測定します。3.静剛性特性 ギアボックスの片軸を固定して負荷トルクをかけ、ボックス周りの変位を測定します。4.歯車軸の捻じれ角 負荷トルクによる捩じれ角をパルスの位相差で計測します。5.歯車軸のたわみ量 負荷トルクにより発生する、軸のたわみと方向をギャップセンサで計測します。6.ATミッションの変速ショック(トルク変動) 変速時のトルク変動を高周波数領域まで高分解能で計測できます。その他の計測項目と試験機計測項目試験機●記載事項は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。●代理店・販売店●機器を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。注意お客様へのお願い 当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す際の注意について当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す場合は、外為法(外国為替及び外国貿易法)の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続きを行ってください。また非該当品であれば、通関上何らかの書類が必要となります。尚、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請が必要となります。お問い合わせは、当社の最寄りの営業所または当社総務法務課(電話045-476-9707)までご連絡ください。お客様相談室 フリーダイヤル 0120−388841受付時間 : 9:00∼12:00/13:00∼18:00(土・日・祝日を除く)北 関 東埼 玉首 都 圏沼 津(028)684‒2400(048)474‒8311(045)935-3838(055)988‒3738浜 松ト ヨ タ中 部関 西(053)462‒5611(0565)31‒1779(052)769‒6571(06)6386‒3141広 島九 州海 外(082)246‒1777(092)432‒2335(045)935-3918〒222-8507 神奈川県横浜市港北区新横浜3‒9‒3 TEL.(045)935‒3888ホームページアドレス http://www.onosokki.co.jp/E‒mailアドレス webinfo@onosokki.co.jp