【設備事業】日本の自動車産業を支えてきた歴史と自信
大豊精機の設備づくりはトータルエンジニアリングを軸として発展してきました。
自動搬送を起点として加工点への踏み込みをして ライン一括づくりを目指しています。
サーボ成形機シリーズを自社ブランドとして お客様貢献を第一に技術向上を継続していきます。
【試作・型事業】進むデジタル化、『部品軸』で考える展開へ
モノづくりをデータ正・CAD正で正しくつくる為に計画解析は必須です。
すべてのプロセスで3次元測定を取り入れて、精度のPDCAを回すことをモノづくりの基本として取り組んでいます。
【部品事業】設備メーカーの強みを生かした部品生産
部品事業は「自社製設備による量産部品生産」という当社の強み、
そしてトヨタ「技術開発賞」を受賞した液封成型技術のメリットを活かした重要保安部品(リア・アクスルビーム)を生産し、
客先へ貢献しています。
会社名 | 大豊精機株式会社 |
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所在地 |
〒 470-0341 愛知県豊田市上原町折橋1-15 |
資本金 | 8億7千880万円 |
設立 | 1973年5月9日 |
事業内容 | ・プレスの自動化装置およびその付属品の設計、製作、販売 ・省力化・環境設備、機械、器具、試作品の設計、製作、販売 ・プレス金型、ZAS金型の設計、製作、販売。試作部品の製作、販売 ・自動車用量産部品の製作、販売(アクスルビーム・ロアアーム等) |
主要取引先 | トヨタ自動車(株) ダイハツ工業(株) トヨタ自動車九州(株) (株)ジェイテクト トヨタ自動車北海道(株) アイシン・エイ・ダブリュ(株) トヨタ自動車東日本(株) (株)豊田自動織機 愛知製鋼(株) トヨタ紡織(株) トヨタ車体(株) 大豊工業(株) |
FAX | 0565-43-0818 |
WEBサイト | http://www.tsk.taihonet.co.jp |
業種 | 一般産業用機械・装置製造業 金属加工機械製造業 |