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簡易補償形表面温度測定用センサ(熱電対)C015

簡易補償形表面温度測定用センサ(熱電対)C015の製品概要

本センサは、非接触形の表面温度測定用の熱電対で、近接気体と真温度との差を自動補償する回路とを内蔵しています。回転ローラ、移動ベルト、プラスチックシートなどの表面温度を測定できます。 常温から250℃ 、または500℃ の温度域を測定距離を一定(1~2mm)にして非接触で測定します。 被測定面温度および測定周辺の温度変化に対し、測定温度を自動的に補償して測定します。 安定化フィルタの採用により、外乱に強く安定した測定ができます。 被測定面の温度や、表面状態等による放射率補正などの必要はありません。 検出素子は、K熱電対を使用していますので、受信計器を特殊にする必要はありません。

簡易補償形表面温度測定用センサ(熱電対)C015の 型式一覧 (6件)

写真 型式 型式名/説明 最安値 販売元
C015-11 - (型式詳細を見る)
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C015-13 - (型式詳細を見る)
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C015-21 - (型式詳細を見る)
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C015-23 - (型式詳細を見る)
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C015-31 - (型式詳細を見る)
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C015-41 - (型式詳細を見る)
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C015-11 - この型式の販売元は登録されていません
C015-13 - この型式の販売元は登録されていません
C015-21 - この型式の販売元は登録されていません
C015-23 - この型式の販売元は登録されていません
C015-31 - この型式の販売元は登録されていません
C015-41 - この型式の販売元は登録されていません

簡易補償形表面温度測定用センサ(熱電対)C015の詳細情報

メーカー チノー
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