チノー
DU600は、AUTO(オート)/MAN(マニュアル)の切換キーがあり、調節計からの出力信号4~20mADCを入力し、AUTO時は、そのまま4~20mADCを出力します。また、MANに切り替えますと、4~20mADCの範囲で、任意の値に手動設定して出力させることができます。なお、AUTO時の出力は、調節計の出力信号とは絶縁されていますので、ノイズなどの影響は受けません。
http://www.chino.co.jp/products/pdf/du500_600.pdf