Taylor Hobson(英国)は、1886年に光学レンズの製造を開始して以来、 創業者の一人、ウィリアム・テイラーの「模倣品は作らない」という信念を受け継ぎ、技術革新を続けてまいりました。現在世界中で広く使われている触針式粗さ測定機、触針式真円度測定機は、ともにテーラーホブソンの発明したものです。 ISOやJISでおなじみの粗さパラメータ"Ra"も私たちが考案し、世界中のものづくりに携わる技術者が弊社のアイデアを生産管理に使用できるよう、ISOの規格化したものです。

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