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サイレンスネット

株式会社サイレンスネット

自動認識のビジネスでは、1966年に創業した米国Intermec Technologies社によって
開発されたドット・インパクト式のバーコード・プリンタとペン式のバーコードリーダが
最初の製品です。我が国では1972年に松下電器(現・パナソニック)がその製品を輸入して、
横田基地など在日米軍基地へのサービスを開始したのが最初です。

社会インフラとして定着しているバーコードによる自動認識も、当時国内で
利用されていたのは米軍基地内だけであり、軍事物資の管理を目的に運用が行われていました。
当社の前身はパナソニックの国際部門であり、黎明期から今日まで一貫して
自動認識技術の普及と製品供給を通じてお客様の技術革新や生産性の向上に貢献をしています。

現在はバーコード・2次元コードに関連する製品だけではなく、RFIDリーダや金属対応タグ、
工場や倉庫など広いエリアでの所在検知を目的にしたRTLS (Real Time Location System) 、
病院内での医療機器・スタッフ・患者の「見える化」ツールとしての所在検知システムなど
自動認識に関連する広範囲な領域に事業を拡大しています。

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