高速シリアル通信LSI

センターデバイス(G9001A)

Motionnet構築用のセンターデバイスです。CPUの負荷を軽減。64個のローカルデバイスを接続可

日本パルスモーター株式会社

Motionnet(R)構築用のセンターデバイスで、ローカルデバイス64個分をコントロールします。 ローカルデバイスの組合せは自由で、I/O、モータ制御、CPUエミュレーション制御が可能です。これらの豊富な機能により複雑なモーションコントロール・システム制御を容易に構築できます。

もっと見る 閉じる

センターデバイスの特長

・CPUの負荷を最小限に抑える
・RAMの内蔵により、メモリにアクセスする感覚で遠方のI/Oを制御可能
・データ通信機能により、大きなサイズのデータ(最大256バイト)をやり取り可能
・ローカルデバイスの組合せは自由で、合計数が64個以内なら、I/Oデバイス(G9002A、G9205)、モータ制御デバイス(G9103B)、CPUエミュレーションデバイス(G9004A)の組合せ個数に制限なく混在可能
・設定したアドレスやI/Oデバイスのポート状態などは、センターデバイスで自動的に認識可能
・アドレスエリア:通常は512空間を使用。ただし、入出力バッファの使用により8バイト空間でも使用可能
・通信データ長:1~128ワード/フレーム(1ワード=16ビット)

日本パルスモーター株式会社

1.精密小型モータ・モータドライバ・コントローラ・電子部品等の製造販売 2.自動化省力化機器・装置・システムの設計製作販売 3.上記する電気・電子機器等の輸出並びに関連機器の輸入販売 195...

〒 113-0033
東京都文京区本郷2-16-13

高速シリアル通信LSIへのお問い合わせ

*の項目は入力必須です。
お問い合わせ内容をご記入ください

ご要望*

この内容をご存知でしたか?*

導入予定時期を教えて下さい*

あなたの立場を教えて下さい*

お客様情報
お名前*
電話番号*
ハイフン付き電話番号をご入力ください。
会社名*

公開中の特集