TVS2.0
ロボット用3次元ビジョンセンサ TVS2.0シリーズは、ランダムに積まれた様々な形状・材質の部品ををロボットで掴むための目の役割を果たします。
現状の生産ラインは部品の次工程への供給・整列等の作業を、人手や専用の装置を使って行っています。
これらの作業を3次元ビジョンセンサを使って自動化することにより、生産ラインの全自動化が実現できるようになります。
TVSシリーズは、工場内で実ライン稼働の実績があります。
【特徴】
○ロボット連携
○高速度・高精度の自社開発技術
○使いやすさを追求
○人、専用機からロボットでの自動化へ
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
主な用途 | ○ロボット連携 →川崎重工業、デンソー、不二越、三菱電機、安川電機、ABBの 6軸ロボットと協働可能 ○高速度・高精度の自社開発技術 →キャリブレーション、3次元認識において 実稼動条件を満たすスコアを実現 ○使いやすさを追求 →ロボット付属のタッチパネル操作でビジョンセンサとロボットの 制御が可能 →数種類のパレメータおよび機能設定で3次元認識が可能。プログラミング不要 ○人、専用機からロボットでの自動化へ →3次元ビジョンの活用で、ユーザメリットの高い提案が可能 ○TVS2.0シリーズの新機能 →外乱光などによる環境からの影響を軽減する機能(HDRI) →箱とハンドの干渉判定などの機能 →GUIにおいても使いやすさを追求 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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URL | http://www.3dmedia.co.jp/p2_tvs/index.html |
当社は立命館大学発ベンチャーからスタートしており、3次元ビジョンの開発で日本をリードしてまいりました。 当社製品は国内150社以上の顧客を持ち、100以上の工場で実稼働しております。 そして、目と脳...
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