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コンデンサ

コンデンサ(独: Kondensator、英: capacitor)または蓄電器(ちくでんき)とは、静電容量により電荷(静電エネルギー)を蓄えたり、放出したりする受動素子である。コンデンサの主要な特性は静電容量により表され、その他の特性としては印加できる電圧(耐圧)などがある。 国際単位系(SI)における静電容量の単位はファラド(記号: F)である。しかし通常使われるコンデンサにはファラドは過大であり、マイクロファラド(μF = 10−6F)やピコファラド(pF = 10−12F)を用いる場合が多い。欧米ではナノファラド(nF=10−9F)を用いている回路例が多く見かけられるが、日本では稀である。なお、電気二重層コンデンサのような電源の用途として用いられる物では、数千ファラドを超える大容量の物もある。また、耐圧も2.5ボルトや10キロボルト程度など様々である。なお、英語で「コンデンサ(condenser)」と言った場合は復水器などを指す。この項目で説明しているコンデンサを指す語には「キャパシタ(capacitor)」が主として用いられている。ただし「コンデンサマイク(condenser microphone)」など、英語でも「コンデンサ」で定着しているものもある。

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コンデンサhttp://ja.wikipedia.org/)より引用

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